今日は、長男の卒業証書授与式でした。 ひとりの卒業式。今日、感じた様々なこと。 充分に味わい、ゆっくりnoteに書いていきたいと思います。 物凄く偉そうな長男ですが、引き続き見守っていただければ幸いです。感謝です。 お礼に、本日の偉そうな長男の画像をお届けします。魔除けに。
長男12歳と末娘4歳の会話。 長男「ホントに、ドカンだね。そういうのをドカンっていうんだよ。」 末娘「え?ドカンって何?」 長男「色々なことに気が付かないって事だよ!」 長男よ、土管はドラえもん達が集まる空き地にある長い筒です。 ・・・鈍感とは時に生きやすさなのかもしれない。
長男のワークショップ申し込み。名前、年齢を記入しWebフォームから送信する。 ・・・後日、「やなぎだけいこさんが抽選に当選されました」とお知らせが来た。なぜ、私が?! どうやら自動入力で私の名前で送信され当選したらしい。これは、小~高校生までのプログラム。母、年齢詐称し過ぎ。
〈長男と末娘の会話・2022〉長男から手作りスライムを譲り受けた末娘。「このままだと使えないなぁ。」と下に敷くシートを長男にさりげなく要求。すると、長男は、素知らぬ顔で、「それは大変だね。」と言い放つのみ。すると、「・・・大変って、言うだけか。」と末娘。男子脳だから許してやって。
「ハロウィンは、かぼちゃタルトを食べないと終わらない。」と長男。そんな長男が南瓜を2つも頂いてきました。「このタイミングでカボチャもらえて、やっぱり、俺様を中心に回ってるな!」偉そうな人と、かぼちゃタルトを作りました。またまた2台。大人の口に入りますように。ハッピーハロウィン🎃
虫好き長男12歳。「自分のカメラの電池切れたから、ミヤマアカネの写真撮って。」ハイ。「オスとメスの見分けに使うから、もっと身体と羽根がハッキリ写ってないとダメ。」ハイ。これでよろしいでしょうか?「あ、まあまあだね。ま、いいか。スマホもカメラとしてはそれなりだね。」···あざーす。
長男と喧嘩。捨てゼリフの様に「感謝が薄れる。」と。感謝して欲しくてやってる事など、ひとつもない!と悪態つきそうになった。しかし脳内で「長男の偉そうな発言の大半はひらがな♪」と長男に吹き出しのセリフを付け変換。「かんしゃがうすれる」「にんげんがいちばんめんどうだよね」・・・笑える。
「ざんねんないきもの事典」我が家の子どもたちも好きです。しかし、長男がいつもこう言います。「ざんねんな生き物に人間が入ってないのが、おかしい。」・・・気持ちは、わかります。長男の発言の直後、末娘が「ざんねんな、生き方。チーン。」絶妙な間合い。謙虚に生きていきたいと思います。ハイ。
新しい教頭先生が「よろしくね!」とフレンドリーに挨拶。それに対して長男が「あ、よろしく。」とすんごい偉そうに挨拶。笑うしかない。しかし、長男よ、ご近所の方々とは、家では聞いたこともないような丁寧な言葉で敬語も交えて会話していることを、母は知っています。ある意味、臨機応変。
新学期の挨拶に学校に行った。子どもたちの担任、転勤してきた教頭先生と挨拶を交わす。帰り際、教頭先生が、「学校で待ってるからね!」と言っていたのだが、「え?そんなこと言ってた?」と、私以外、誰も聞いていなかった。家族5人全員B型。興味の無い話はまったく聞いていない。我が家あるある。