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書評 | 青豆ノノ(著)「相川だけはごめんです」(わたしの現代新書)

短編小説(813字)|お手々を突き出す女の子

戦争。われわれがいちばん強い。(「作家の日記」)

ドストエフスキーと神―『作家の日記』より⑰―

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ドストエフスキーのプーシキン論―『作家の日記』より⑯―

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ネクラーソフの死―『作家の日記』より⑮―

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ドストエフスキーのカトリック・社会主義提携論―『作家の日記』より⑭―

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ドストエフスキーの土壌主義―『作家の日記』より⑫―

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ドストエフスキーと『アンナ・カレーニナ』―『作家の日記』より⑩―

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『おかしな人間の夢』―『作家の日記』より⑪―

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ドストエフスキーの『アンナ・カレーニナ』批判―『作家の日記』より⑬―

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ドストエフスキーの「ロシア語のすすめ」―『作家の日記』より⑥―

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ドストエフスキーの小説作法―『作家の日記』より⑨―

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ドストエフスキーと不死―『作家の日記』より⑧―

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『おとなしい女』―『作家の日記』より⑦―

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ドストエフスキーのメシア思想―『作家の日記』より⑤―

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ドストエフスキーの民衆論―『作家の日記』より③―

3年前

ドストエフスキーの二元論―『作家の日記』より④―

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ドストエフスキーの転向―『作家の日記』より②―

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ドストエフスキーの絵画論―『作家の日記』より①―

3年前

3.11を迎えるたび、本棚倒壊時(下敷きになり怪我した)紛失したドストエフスキー『作家の日記 4』を思いだす。探しても探しても見付からないまま7年がすぎた。品切れだし古書も高いから出てきてくれないかな。ちくま文庫さんは良書を刊行するのはよいが、あっと言う間に絶版するのが玉に瑕。