今日は沖縄慰霊の日。 修学旅行で中学生を引率した頃は、戦争を経験された方から直接お話を伺うことが出来たけれど、戦後79年となった今、それが、どんなに貴重な体験だったか。 話を聞いた私たちが、次に伝えていかなければ。 「戦争は人間を人間でなくする行為」 喜納昌吉さんの「花」を思う。
想像では何回でも死ねれるけれど、 現実では一度しか死ねない。 だから私は一日ごとに、寝るたびに、 死んで、新しい私になる。 だから辛い時には想像で死んでしまえばいい。 そうすれば、新しい私へと生まれ変わる。 私という存在は無限なんだ。 永遠に私という存在は存在する。 anon.
今をずっと生きれるのなら、 永遠に今を生きていたい。
今日も寝て、死んだ。 新しい自分になれた。 もし、生まれ変わっても、 また「自分」になるんだろうな。 自分という世界に一つだけの存在は 永遠に残ると考えてる、今日。
死にたいときは、想像で沢山死んでしまえばいい。