はじめまして、anonと申します。私はアイドルヲタクです。 noteを始めた理由は(下記にて) 元々、小説を書きたく、 普段から哲学的な考えをしており、 それを先生に言った所、 「それをなにかに書いたらいいんじゃない」という アドバイスを頂き、始めさせていただきました。 私が書く内容は、 ・哲学的な考え(注意書きはします) ・ヲタクの考え ・趣味の考察 etc. 未熟者ですが見ていただけたら嬉しいです。 見にくい文章をここまで見てくださり、
「君はなんで本が好きなの?」「本が面白いと答えてくれただいすきなひとがいたからさ」「それはどんなひと?」「手を伸ばしても伸ばしてもとどかないひとさ」「そんな人いるんだね」君の言葉でハッとした。手を伸ばしても届かない人なんているのかと、考えてみたんだ。思い描いてる人は、もう誰かのもので、僕にはもったいない人。きれいな瞳がこちらを見たとき胸が張り裂けそうだった。この人になりたいと。でも共通のものはあったものの話しかけることができずにあえなく撃沈。いつの間にか届かない人になっていた
君が持っていたミルクティー 僕も君のあとを追ってミルクティーを手にした。 いつの間にか、君の隣には缶コーヒーを持っている君よりも背の高いひと ぼくの手には生ぬるい温度が残っていた。
君と話せる時間ができるなら何も話せずにぼーっと遠くの方からみていたい。
好きな人を目の前にしてどれだけの言葉を言えるのだろう、どれだけ言葉にできるうのだろう。キザぽいセリフしか言えなくなるのかな。「きれいだ。」その一言に尽きるのか、はあ恋ってなんだろう。すきだ。
コップは何回もつがなきゃ増えないけれど、水筒は何回もつがずに飲める なんていいのだろう
君を好きだったあの日にかえりたい 君の好きな物を食べて、君のアクセサリーを身につけていたり 君があの日言っていた「僕があなたを守ります」の言葉を信じてもいいのかな 「愛してる」「愛してるよ」と何度もいってくれたでもその言葉は 今では形が違う ひとりのひとへと TVのなかで輝いてたあの時間は嘘じゃないよと私だけに言ってほしい その薬指の指輪はだれとお揃いなの 検索しても出てこないだけどその指輪はペアリングだと知っているから 息ができない こんな時にそばにいてほしかった。
いつも通りの音が聞こえる、変わらないギターの音色とハーモニカ。 その男女のセッションは変わらず僕を夢中にさせる音だった。 そのキラキラしている二人の目から視線をそらした… それはいつもの公園の中の噴水だった。 そのいつもの噴水の前にはギターを奏でる女性がいた そのギターを奏でるその光景に思わず息を飲んだ。 あまりにもきれいだったからだ。いや、僕のタイプなのかもしれない。 それは人魚のように二度と見られないくらい美しい。 lalala…と口ずさみながらきれいなギターの音を奏で
「沼の底まで、」 私の初めてはすべて彼に奪われていく感覚になった。 まさに ”沼の底まで”(陥った) 。 ______________________________ 2xx9年 彼に出会う前の私はアイツらに潰されていた人生だった。 「そこのおデブちゃん、また告白すんの〜?笑」 お前らに命令されているからだよ、 「てか、コイツ生きている意味あんの?笑」 生きる意味なんかねーよ、生きる事しかできねーんだよ。 「じゃあ、放課後 星那(せいな)くんに告白、よろしくね、笑」
一体何なんだ、この時計は。 この時計が刻む時間、針の”カチカチ”という音は 明日という時間にしか進んでいない。 でも「明日にしか進まない時計」の他に 「昨日、過去に進む時計」があるとしたら… 楽しかったあの日に戻れる! でも明日・過去に進むのなら嫌だった過去に 戻らなきゃいけない。 そして”人間”というものは日々”死”というものが近づく。 そしてそれを受け入れなきゃならない。 でも死後はどうなるかは分からないが、 人間はただ体を明日に進むしかないのだ。 ※写真お借りしま
彼との噂(女)が出てくる度に私は思うんだ。 彼は私の体の一部になっているから、私の一部がなくなる。 彼はこないだとあるスクープに撮られていた。 「人気アイドルKとのデート!?」と。 前も「人気女優U」「人気モデルN」 ああ、私の黒く渦巻く何かが出てきた、、 あ、親指の骨がぼきぼきとなる音がした。 「あ、また折れたんだ、笑」 私の一部が折れたんだ。 無くなったんだと。 私はまた体(じぶん)を殺さなきゃいけない。 私って彼に対して重いなって何回も思うけれど、こんな気持ちは彼だけな
あなたの匂いが好きだった、あなたの鼻をすする音、仕草が好きだった。 あなたが嫉妬して、私の腕を掴んだ痛さも暖かさが愛おしくて、 大好きでその時、 「好きだよ、僕から離れないでね。」 と君は言った。 その彼は私から離れて、他の私を選び今彼の隣にいる。 だから私も他の彼を選び今幸せなはず、はずなのに。
この世はなぜ自由に生きてけないんだろうね。 いらないゴミのような意見を投げられなきゃいけないのだろう。 でもそのゴミのような意見のなかにも何か大切な意見はあるかもしれない。 だけど、そのゴミのような意見は人を悪い方へ動かす。 そして、最終的にそのターゲットを縛りあげ、 そのゴミだった意見は今度銃へと切り替わり、 そのターゲットにたくさんの傷じゃ済まない傷という傷をつくり、 ターゲットだった人は、消えていくんだ。 anon. ___________________ 自由って
人間は想像で生きているようなもの。 でも、時間は過ぎていくだけで。 それなら想像と現実がリンクすればいいのに。 そうすればずっと生きれて、何もかも縛られずに 自由に生きれる。 でも妄想の中なら、やってみたかったことができるの。 そこは人間自由なんだね、
「彼の味は、甘く、時に苦く、辛い。その味を独り占めしたかったのに、 知らない甘ったるいバニラの香りの女にすべてを持ってかれた。」
嫌な方いたら見ない方をオススメします。 勝手に生まれて勝手に死んで。生きてるうちは何でもできる。 今は終わるのに死んだら何になるの。なぜ生まれてきたの。 生きた先に何が待っているの? こないだまた亡くなったじいちゃんが夢に出てきて、 私が死後の世界について聞いたら、ない的なことを言われて 怖くなった。死後の世界がないなら今がある意味がわからないし。 なぜ生きるのかとずっと考えていた。 こういう考えを全世界に配信していいかわからないけど。 でも、エベン・アレグザンダーさんの臨