naminoto
日々コツコツ更新していく小説第2弾をとりまとめます。
いろんなもののいろんな気持ち になって楽しく想像しています。
季節を感じる買い物を月毎にまとめてみようと思います。一年後、昨年はあれ買ってたとか思い返せるように。
自分なりの旅の楽しみ方、旅の記録です
日々こつこつ更新していく小説第一弾として、わらしべ長者に憧れる主人公の日常と動向を描き更新しています。そのとりまとめをしています。
の気持ち せっかく背が伸びて、素敵な大人になったのに、 自信なさげに背中丸めてたらもったいないよ! 僕がこれから支えてあげる。 そしたら今まで陽の光に当たれなかった所にもしっかり光と栄養が行くはずだ! 待ってて! (でも、こんなにひょろひょろに伸びてしまっただけの私が、そんなに綺麗になんてなれるわけない。) 最初から諦めないで! 僕だって君みたいに支えがないとだめっていう子と共生することで役にもたつし、生きていける。生きがいを持てるんだ。 君を元気にするのが僕の仕事な
昨日は勤労感謝の日 ゆっくりぼーっと 穏やかに 何事もなく過ぎてった 結果ちゃんと休めたみたい
休みの日、お天気が良いと 洗濯スイッチ ON! 結果洗いすぎて 干す場所に困ること しばし 途中で天気急変すると 大慌て 乾いてはとりこんでを繰り返し 全て無事に乾くと ホッとする 空気が乾燥してきた最近 今日は無事に乾くだろうか
朝陽を浴びた 力をもらった 眩しすぎるくらい 強く明るく あたたかい すべてを包みこむような 朝陽に力をもらった
今日も何着よう?の日々 朝がバタつき 余裕を持ってたはずなのに あらかじめ3パターン位考えておかないと?
その先に 目標ありて 今日も息づく
そろそろ寒くなり コンビニのおでんが気になる 大根 つみれ つくね ちくわぶ たまご よく買う順がそんな感じ はんぺんも 一品添えるにも助かるおでん 三品好きなものをあげると言われたら どのおでんを選ぶか いつもと違うのに挑戦するか お高めの選んじゃうか やっぱり好きな定番か しみしみおでんは 心にも体にもしみる そんな季節
変な空 暖かい陽ざし 昼間のような明るさ 曇り空と同居してる そして小雨 変な空
商業施設 食べるとこあり 見るとこあり 買うところあり 休むとこあり トイレあり 映画館もあり 子供も大人も楽しめるお店や企画 人それぞれの楽しみ方
ここはおかしなおかしなまち お家は全部お菓子で出来てる 雲は綿あめ 雨はソーダ水 雪は飴玉 ちょっと痛い ある時そんなおかしなまちに お菓子好きな老人がやって来た 「素敵!!」 杖をつきながら 片手でチョコレートやビスケットを頬張る 「良い香り!」 バターの香り高いクッキーを見つけ いつの間にか両手でお菓子を頬張っていた いろんなお菓子を食べながら 歩いていくと美しい池を見つけた 「まあ!なんてこと!」 その池の周りの淵は大好きな塩飴 池の周りの花壇の土はつぶあ
そういえば、〜月のお買い物シリーズを最近やっていなかった。その月毎に何か買っていたと思うけれど(さつまいもの〜とか、かぼちゃの〜とか)自分で気付かなかったけど余裕がなかったのかも。そろそろシュトーレンを買うか作るか、な感じですね。
虫歯になりやすい歯 と言われたこともあり、 出来る限り気を付けてはいる 歯 寝る前にはお茶やお水以外 味のついたものは避けて なるべく口の中の細菌が寝てる間に増殖しにくく とか 歯にくっつきやすいものや固いもの 食べる時に気をつけてるし 歯医者さんに定期的に診てもらうようにしてる そうはいっても 失った歯は自分の歯としては戻ってこないから あとは磨くのみ インプラントもだいぶ一般的になりつつあるものの お値段にも、気持ち的にも 割とハードルが高く この先、寿
空気はひんやりするけれど 陽ざしはギラギラ ついこの間まで冷房つけずにいられず その後冷えてホットカーペットや暖房 そして今は暖房つければ暑いけど つけないと寒い なかなか厳しい体調管理 通勤電車でも具合の悪い人が多そうです お風呂に浸かり体を温めて免疫力アップ!
お米は今までが安かったと言うことで 令和の米騒動?後 前より値上がった状態で平常化してきてるみたい 他、気付くと実質値上げや 10から20円の値上げがありそう 食べ物は、若い時程は量もいらないので それほど影響ないけれど 食べ盛りのいる家庭は大変なのかも 賃金が上がりお金がうまく回って行けば 値上がりも何のその なのかな そうなれば良いな
寒くなって来てもアイスは 何故美味しいのでしょう ハーゲンダッツ大好き!
目で見て盗め や 背を見て学べ 技術的なことを学ぶ時に良く使われる言葉 もし言葉で伝えようと説明したとしても 受け手の側の言葉の解釈、理解の仕方 仕組みと言うか 多分それぞれ違うから 勿論今までも確かにとは感じていたけど うん、そうだなぁ〜と 何だかふとしみじみ 深く納得してしまいました