生きていくのに何が大事かって、嫌な奴のことを自分の仲間にチクる。それが大事なこと。
自分の死を意識すると、なんでもできるものだ。今までできなかったことも。戦うことも。
ただ、自分の幸せだけを考える。 生きている。それだけでいい。 自分の幸せだけを考える。あとは、どうでもいい。 生きているだけでいい。 生きていれば、それでいい。 ただ、生きている。それだけでいい。 それだけで幸せ。
「前に向かって倒れたい。 倒れないっていうことは前にも進めていないということ。」
出来ないやつは捨てていけ。 ひとりで上に向かって突き進め! 自分のことだけだなと思われて構わない。自分が勝てばそれでいい。上を目指せ。周りは大したことない。
愛は奪うものだけど、人から奪うものではなく、その人の心を奪うものだ。
みんな一緒に仲良くやっていこうなんて思ってはいけない。あなたは一人で上を目指して突き進むのです。それしかない。
あなたにないのは、自信。ただそれだけ。 自信さえあれば何事にも勝てるのです。実力も運も霞むくらいの自信。ただそれだけで上を目指して勝ちを得ることができるのです。
人と自分を同じにするな。一人で荒野を行け。正しさを連れて行くなら一人きりだ。人は人、自分は自分ではなく、そんなこと思わなくても自分しかいない。たった一人でさまよいながら生きるしかない。レベルアップをしていくには自分しかいない。自分を高めるのは自分だけだ。
今日、目に止まった言葉。 「人生で最悪のことは、一人で終わることだと思っていました。そうではありません。人生で最悪のことは、あなたを孤独に感じさせる人々と一緒になってしまうことです。」
あなたにないのは自信だけ。 何度も元気づけられ何度も強さをもらった言葉。前向きになれた言葉。戦える力をくれた言葉。捨てる力をくれた言葉。
嫌がらせをされたり、意見を聞き入れてくれなかったり、嫌味なことをされたり。自分は無茶なことを言っていないはずだ、と思えるのに、否定されたりする。そういう時、怒って戦って自分の気持ちをいうことは大事だけど、それでも駄目なら逃げる。と、今まで、逃げるという言葉を使ってきたけれど、誰かが、逃げるというよりも、捨てるんだと言っていた。そうだ。私から、捨てるのだ。
人からやる気を削ぐような人からは逃げること。相手にしないこと。
自分で体験してみないとわからない。 他人に居心地が良くても自分にとっては居心地が悪いかもしれない。自分を直さなければ、とか人に合わせなければ、なんて思わないこと。 嫌だと思うなら、そこの場所はあなたの居る場所ではないと言われていることでもある。
しんどいのになんで頑張るんだろう。自分を過大評価していないか。周りを見たら、全然頑張っていないはずだ。ちょっとのことで休んでいるはずだ。なぜ自分にそれを許さないんだろう。自分は何でもできるという奢りからくるのではないだろうか。自分なんかいなくても仕事はまわっていく。それでいいんだ