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今年もコトラー教授主催のワールドマーケティングサミットが11月6日からはじまります。

ワールドマーケティングサミット座談会の様子を記事化していただきました。

11月11日(水)日本マーケティング協会の「ワールドマーケティングサミットをどう読むか」に登壇します。

ワールドマーケティングサミットのおすすめ講演の記事が掲載されました

今年のワールドマーケティングサミットは、世界横断48時間マラソンだそうです。

マーケティングの父、コトラー教授が語る、企業が「コモングッド」を重視する未来

日本企業は問題意識を力に変えることができるか

デジタル時代に普通でない成長を達成する方法 (デービッド・アーカー教授) #wms2019

ブランドアクティビズムについて考えたコラムを日経MJに寄稿しました

フィリップ・コトラー教授が、10月9日のワールドマーケティングサミットに来日されるそうです。

売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣

これから100年≒30億秒の間に起こる変化は、過去1万年の変化よりも大きい。

マーケティングを学ぼうという姿勢が日本になかったことが、現在の日本企業の苦境を作っているのではないか。

86歳のコトラー教授がデジタルを語るのを聞きながら、日本の経営者のデジタルへの無関心に悲しくなる

新しい現実におけるマーケティングで最も重要なのは、新しい問題をどう発見するか (ネスレ日本 高岡社長) #wmst2018

いまだに愚かな企業は、顧客に何が欲しいかをリサーチしているが、全くの時間の無駄

日本初開催コトラーアワードの授賞式ツイートレポートまとめ

人は一般的に読んだことの10%しか覚えていられないが、体験したことの90%は忘れない。

機能が改善すれば顧客の満足度もあがると考えるのは間違いのもと (アレクサンダー・シャーネフ教授) #wmst2018

一部の人々はブランドと関わってくれるが、あくまで一部の時間を使ってくれるだけというのを忘れないこと(ケビンケラー教授)

5年後に、今と同じビジネスをそのままやっていたら、間違いなく時代遅れの会社になる。

日本企業がアメリカを真似して肩書きだけのCMOを作っても無意味な訳

複雑な問題を批判する時は、ネガティブな感情を刺激するのが最も強力なコミュニケーション手段であるという現実(ジブ・カーモン教授) #wmst2018

値引きプロモーションは、短期的には成果が出るが、長続きせずメリットはない

エンゲージメントの権威に学ぶ、顧客や従業員とのエンゲージメントの効果測定

今年もワールドマーケティングサミットのアンバサダーをさせて頂くので、過去の講演メモをnoteに転記してみました