ポールヴァレリー

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音声詩集/銀の夜 第二夜/五行詩篇

とりとめのないこと2023/09/24 夕べに

今日も朝から帰省の準備やらでわちゃわちゃしており呟きで失礼します。昨夜、「風立ちぬ」を読みました。堀辰雄の方です。サナトリウムで重症結核患者の恋人の看病をして過ごすお話なんですが、ちょっとこう、色々くるものがありました。。。脳内ビジュアルがジブリになってしまって困りました。

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4258 ポール・ヴァレリー、Ambroise Paul Toussaint Jules Valéry

庵野秀明と、『風立ちぬ』。

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人は後ろ向きに未来へ入っていく

ずっと考えてきたことの答えをヴァレリーのカイエで探しているけど、まだ見つからない。私のカイエを書き連ねないと見つからないのかもしれないわ。

ヴァレリー 芸術と身体の哲学(伊藤亜紗著:講談社学術文庫)

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南仏セートの地中海を望むポール・ヴァレリー の墓所 「一篇の詩、ひとつの尋常ならぬ観念とは、語の流れのなかの奇妙な偶発事である。」