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パンク・ロック
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2024年12月17日(火)有終の美とまではいかないけれど
k.m.joe
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1209: Green Day / She's A Rebel
Shiny_Shin
1か月前
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好き好き!大好き!!パンク・ミュージックvol.2
実験音楽倶楽部(華の雫)
1か月前
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私の好きな90年代のカルチャー
井下 斗和
4か月前
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2024年3月7日(木)ひさしぶりにゆったりと
k.m.joe
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『希望的観測』
comatsunohibi
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♪今日の一曲♪ ルー・リード❝Walk on the Wild Side❞
福田尚弘
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「脱糞だ」をパクるな河野珍郎
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2023年10月16日(月)網戸の張替え準備
k.m.joe
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どうやら、私『パンク・ロックが好きだ』
のらにわ
1年前
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5:日本人にはポストパンクが難しく、歌謡曲が「簡単」だというその理由——『教養としてのパンク・ロック』第37回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
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終章:夢破れて、傷つき果て。それでも、なお……——『教養としてのパンク・ロック』第38回(最終回) by 川崎大助
光文社新書
1年前
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パンクロック入門 絶対に押さえておきたい知識と名盤まとめ
GT SOUND LAB
1年前
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シェアハウス・ロック2310下旬投稿分
千都譲司
1年前
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3:ブルーハーツがすべてを変えて、「ビートパンク」がなにもかも押し流す——『教養としてのパンク・ロック』第35回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
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1:日本パンクのゆりかごは、『ポパイ』と『ミュージック・ライフ』と原宿だった——『教養としてのパンク・ロック』第33回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
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ELECTRIC FRANKENSTEIN
なかちゃん
1年前
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2:ボウイは「スターリン?」と笑い、アナーキーは「なーにが日本の」と吠えた~ハードコア炸裂、ジャパノイズ勃興、風雲急を告げる80s開幕——『教養としてのパンク・ロック』第34回 by 川崎大助
光文社新書
1年前
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猛暑の中の、高笑いーセックス・ピストルズ
奎文初
1年前
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3:百花繚乱のハードコアが、次々に「変異」する。パンクは筋肉系になる——『教養としてのパンク・ロック』第29回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
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4:群雄割拠するポストパンク水滸伝の大河から「永遠に新しいアイデア」が生まれた——『教養としてのパンク・ロック』第30回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
15
2:パンクの再臨は「ハードコア」から始まった——『教養としてのパンク・ロック』第28回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
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4:プロトパンクの「傑物」たち——『教養としてのパンク・ロック』第25回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
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1:産業化したニューウェイヴが、パンクを消し去った——『教養としてのパンク・ロック』第27回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
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5:文学、映画、マンガ……「音楽以外」にパンク・ロッカーはこんな文化を摂取した——『教養としてのパンク・ロック』第26回 by 川崎大助
光文社新書
2年前
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1:なによりもまず「60年代」。それから、ガレージ——『教養としてのパンク・ロック』第22回 by 川崎大助
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2年前
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7:そしてパンクが終わって、ロックが終わる——『教養としてのパンク・ロック』第21回 by 川崎大助
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2年前
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2:ブルースなんて、知らないよ——『教養としてのパンク・ロック』第23回 by 川崎大助
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Q10「パンクにはなぜ『敵』がいるのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第14回 by 川崎大助
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1:「公共の敵」セックス・ピストルズ見参、水上に推参!——『教養としてのパンク・ロック』第15回 by 川崎大助
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6:パンク・ロッカー1977、怒涛のデビュー列伝——『教養としてのパンク・ロック』第20回 by 川崎大助
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Q9「『パンク』という言葉は、元来どういう意味なのか。語源は?」——『教養としてのパンク・ロック』第13回 by 川崎大助
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3:エルヴィスも、ビートルズも、ローリング・ストーンズも、1977年には……——『教養としてのパンク・ロック』第17回 by 川崎大助
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Q7「パンクは親ナチなのか? それとも、逆?」——『教養としてのパンク・ロック』第11回 by 川崎大助
光文社新書
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現代文化の隅々にまで、パンク・ロックの影響がある――『教養としてのパンク・ロック』第2回 by 川崎大助
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2年前
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Q5「パンク・ロックの本場は、アメリカとイギリスのどっち?」——『教養としてのパンク・ロック』第9回 by 川崎大助
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ジョン・ライドンの「教養」が、ロットンをリチャード三世にした——『教養としてのパンク・ロック』第3回 by 川崎大助
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Q1「どんな音楽がパンク・ロックなのか? 実例を」後編——『教養としてのパンク・ロック』第5回 by 川崎大助
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Q1「どんな音楽がパンク・ロックなのか? 実例を」前編——『教養としてのパンク・ロック』第4回 by 川崎大助
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Q6「パンクは左翼なのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第10回 by 川崎大助
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617: The Police / So Lonely
Shiny_Shin
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ピート・シェリー/ルイ・シェリー『ever fallen in love-the lost Buzzcocks tapes』全訳(5)
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ピート・シェリー/ルイ・シェリー『ever fallen in love -the lost Buzzcocks tapes』(4)
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2022年8月2日(火)名前に寄せていく
k.m.joe
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067: Ramones / Judy Is A Punk
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シド・ヴィシャスって?、、深夜書店、、。
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サブカルチャーとしてのパンク-punk
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#19 ジャケットに載らなかった名曲!? The Clash「Train in Vain (Stand by Me)」
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Ken
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ピート・シェリー/ルイ・シェリー『ever fallen in love-the lost Buzzcocks tapes』(7)
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