「さようなら、秋!」 10月31日朝、トロント東端、ルージュ・パーク。 今朝起きた時は、なんと零下2℃! もう完全に冬と言っていいでしょう。 11月6日にはタイヤ交換、オイル交換のアポも取りました。 今朝、ルージュ・パークを歩いていたら、雹だかアラレだか降ってきました。
10月21日午後、うちから北に30分のHWY48、ホリッジ・トラクトを歩きました。 カラフルな落ち葉の絨毯を踏みしめながら、1時間15分、7500歩。 樹木は黄色い葉っぱの広葉樹が多いのですが、地面の落ち葉には結構、紅葉も混じっています。 不思議なことに、ここには鳥がいない!
5月2日朝、トロント東端のルージュ・パーク内トレイルを歩きました。 まだ冷たい北風が吹く肌寒い朝でしたが、天気予報が外れて辛うじて 雨にはなりませんでした。 今朝はフルコース、1万1930歩、8.36キロ歩きました。 ドクターのOKも出たので、明日はピンポン同好会にも行きます。
Art in the woods! 森の中のアート! そう、自分で思い込んでいます。 4月4日朝、トロント東端のルージュ・パーク内ウオーキングトレイルにて。 朽ち果てても、この迫力。。。 ぜひ、拡大してご覧くださいね。
先週木曜日にはなかった橋が今日(1月24日、火曜日)には架かってました。 ここは、我らがトレイルウオーキング仲間の休憩場所。コースのちょうど中間地点です。 橋の右手は、現在、駐車場の建設工事が進行中。今までは未舗装で無料でしたが、橋が出来て駐車場も完成の暁には有料になる恐れあり。
氷点下11℃!今朝、トロント北郊のうちを出た時の気温。 確か今冬初のマイナス2桁のはず。今週はずっと2桁のマイナスが続くみたい。でも、今日は青空が広がり、素晴らしいハイキング日和。 ルージュの森は純白の雪ですっぽり。 行き交う人もごくわずか。グループは我々と中国系の若者たちだけ。
ルージュ・リバー冬景色。2月2日。トロント市東端のルージュ・パークのトレイルを歩きました。気温は零下2℃前後でしたが、北風ビュンビュンで体感気温は零下11℃。 今夜、明日、オンタリオ州南東部はスノーストームに襲われる模様。すでに強風が木々を揺さぶっています。今夜は零下21℃に!!
これは、実は昨日(1月17日)の写真です。 雨と立ちこめる霧で、実に陰気な天気でした。そのせいか、さすがに ルージュ・パークのパーキングはご覧のような状態でした。 ポツンと止まっているのは、私たちの愛車。。。 1年中、どんな天候でも定期的に歩くというのは、私たち夫婦の定めです。笑
2023年1月2日、新年初歩き。 孫(4歳、男児)と一緒にシートン・ハイキング・トレイルを 歩きました。 皆さん、新年おめでとうございます! 今年も元気にトレイルウオーキングを楽しもうと思っています。 よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます!!!
ルージュ・リバー冬景色。。。 1月17日朝。 気温プラス2℃前後。我が家(トロント北郊マーカム市)のドライブウエーは、カチンカチンに凍っていて、まともには歩けない状態でした。 ルージュ・パークのトレイルは、それほど危険ではありませんでしたが、アイゼンは必要でした。
私の目で見た今季の初雪! 11月15日朝。 トロント東端のルージュ・パーク内トレイルで。 曇り、気温プラス1~3℃。 パラパラと降った程度で積もるまでには至らず。。。 いよいよスノータイヤに交換と決意し、メカニックに電話したら「今週は予約でいっぱい。来週月曜2時」と言われました。
9月6日の野の花。 トロント市東端のルージュ・パークにあるトレイルで。。。 この黄色い元気のいい花は、ヒマワリの1種みたいです。 「夏よ、さらば!」と掛け声を送っている感じ。 気温は18℃前後まで下がりましたが、秋晴れの空の下、 汗をかきながら歩きました。 実に気持ちのよい朝。
7月16日(土)、うちの近くのポンドのトレイルにて。一見、楚々としたこの野生植物は Wild parsnip。もともとヨーロッパから北米に渡ってきた人々が根っ子を食べる野菜として栽培していたのが野生化。日本でいうウドの類。ただし液汁には毒性があり、「触ってはいけない植物」の一つ。