３月１６日朝、いつもは歩かないルージュ・パークの台地の西側、西ルージュ・リバー沿いのトレイルを一人で歩きました。前日のピンポンで足腰が痛くなったので、仲間と別行動をとり、のんびり歩きました。
ルージュ・リバーの西側支流も、水の色はすっかり緑っぽくなっています。今朝は駐車場は車がかなり多かったのですが、ほとんど釣り師のようでした。今頃、何が釣れるのでしょうか。友人に電話で訊いたら、「たぶんサーモンじゃないだろうか」とのことでした。
台地の西側は川沿いに平坦なトレイルが続きます。特に変わった景色はないのですが、渓流の脇に密集するこの枯草が美しかったのです。
上の写真と同じ場所です。
これも同じ場所。
上に同じ。今朝は曇り、気温はプラス３℃前後。今季初めて鳥の鳴き声があちこちで聞こえ、ロビンという名の鳥がたくさん飛来してきて、地面のミミズを探し求めていました。これは早春の前兆と言えます。いいなと思ったら応援しよう！
