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9月7日、土曜日、最高気温、何と15℃、今夜は7℃まで下がるとか!ウチから北に約30分ドライブのHollidge Tractを歩きました。

8月22日、ウチから北に約30分ドライブした所にあるトレイルを 歩いていたら、こんな光景に出くわしました。 まるで映画の中のワンシーンみたい。。。 この馬上の女性、子供の頃から乗馬のレッスンを受けてきたそうで、 馬は年齢10歳、最近、自分に慣らすための「慣らし運転」を始めた由。

9月18日夜。何故か1年に2度、開花したウチの「天使のトランペット」!!! 初めての経験です。 ”夜に咲く花、妖しい花。。。” ほんとにこの花は暗くなるとギンギラギンに 輝くのです。濃厚、妖艶な香りを放ちながら。。。誰に見られることもなく。。。 蕾が10個以上あります。

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9月3日朝、ウチの近くのポンドの遊歩道を5000歩ほど歩きました。細君が左足を痛めたので定例のルージュ・パーク・ウオーキングは休みました。

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9月10日。秋色百花繚乱、ルージュ・パーク・ウオーキング!ほぼ画像のみ。キャプション不要!秋晴れ、23℃、8700歩。

9月19日朝。ウチの近くのポンドを軽く歩きました。 ここのところ連日、快晴、秋晴れが続いています。25℃前後。 でも、このポンドの周辺の遊歩道は、池や小さな川に取り囲まれているため 蚊が異常に多いのが難点! 露出しているクビや顔など、ボコボコにやられてしまいました。

ウチの「紫蘇シロップ」。 ご覧のように赤紫蘇の鉢植えが沢山あって、 どのように処理したらいいか迷っていたところ、細君が紫蘇ドリンクを 作ってくれました。どのようにして作ったかは定かではありません。 「美味い、美味い」とガブガブ飲んでいたら、「これは薄めて飲むんや」と 大叱責! 

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8月31日、初めてのウオーキングトレイル、Hall Tract(ホール・トラクト)に行ってきました。馬糞が多いのでこのトレイルを「馬糞街道」と名付けました。笑 6280歩。4.25キロ。1時間2分。

8月1日の野の花。ベルガモット(bergamot)。 北米産シソ科ヤグルマハッカ属らしいです。 ウチから車で約30分のHollidge Tractというウオーキングトレイルに行って 見つけた野の花。 各種の薬効があるみたいで、香油も採れたり、お茶にもなるそうです。 7700歩。

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「続編」トロント辺りでこういう野の花が咲き乱れると夏の終わりが迫っています。8月15日、ウチの近くのポンドにて。。。

ウチのリビングの片隅にヒッソリと咲いている花がありました。 日陰の目立たない所。でも、よく見ると、この花、実に複雑で見事な シェープです! ベゴニアというんですね。ベゴニアにも色々あるようですが。 かなり長く咲いています。もっと目立つ所に動かしてもいいのですが、 腰痛で。。。笑

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8月6日のトレイルウオーキング。ウチから北に約30分ドライブ。シニア向きの極めて穏やかな森林トレイルです。Hollidge Tract。

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森の中のキノコちゃんたち。。。8月29日。ウチから25分、北にドライブしたウオーキングトレイルで見つけたもの。たぶん、みんな食べない方がいいものばかり。

7月24日の「天使のトランペット」。 この花は進行が君子蘭よりもだいぶゆったり。。。 蕾の先端が破れてニューっと花弁が出て来ます。 まだ開き始めで、半ばすぼんだ状態のもの、まだ全く開いていないもの 20%ぐらい開いたものなどいろいろです。 この花は夜になるとギンギンに開花します。

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7月19日のウチのバルコニーの鉢植え。種々雑多の、多くは知り合いからのもらい物ばかりの鉢植えがそれぞれ元気よく育ってます。

8月29日朝のウチのバルコニーの花。 気温19℃、晴れ、まるで秋の涼風が吹く中、 この複雑な花弁の朝顔が、まだ頑張って咲いています。 友達から種をいただいて鉢植えにしてきました。 ずいぶん長い間、咲いています。 この鉢の隣には、よく見るフツーの朝顔が元気に咲いています。

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「花は夜開く~」。。。7月27日夜のウチの「天使のトランペット」!この花は昼間はおとなしくしてますが、夜になるとギンギン元気になって、強烈、濃厚、妖艶な芳香を周囲に放ちます。

ダブル花茎のウチの君子蘭。7月14日。 あっという間にサイコーの状態になりました。 ウチの君子蘭シリーズもこれが最後になるでしょう。 これからは、この最も綺麗な瞬間から、徐々に劣化、退化していきます。 十分に私たちの目を楽しませてくれました。。。

7月3日のウチの君子蘭。 二つ、完全ではないですが開花しました! 今日は、実は私たち夫婦の49回目の結婚記念日です。 これを祝福してくれるように、二つ開花してくれました。 君子蘭の花言葉は、「誠実」「高貴」「気高い」「情け深い」。 蘭と言っていますが、ヒガンバナ科の花です。

今朝(7月4日)歩いたPorritt Tract(Trail)の森の中は、 このワイルド・ラズベリーがゴッチャリ、たわわに実ってました。 甘くて美味しい! 食べ放題!! ウチから北に向かって約25分ドライブ、起伏がほとんどない シニア向きのウオーキングトレイルです。7800歩。

ウチの庭先に、誰にも愛でられることなく咲いていた、この花、 アイリスって言うんですか、細君が切って、葉っぱと一緒にテーブルの上に 飾りました。 「細君」という言い方は比喩的で、実際のワイフは佐賀県唐津市出身、 全く細君というイメージはありません。笑 玄界灘の気性と言いますか。笑

2鉢目のウチの君子蘭。7月12日朝。 昨日、バルコニーから室内に移し、焼けた葉っぱを3枚ぐらい切り落としたのですが、そのせいかどうか、ものすごいスピードで開花しています。 この鉢の君子蘭の方が、前のよりも色が鮮やかで、葉っぱも生命感が 溢れている感じがします。

7月5日のウチの君子蘭。 1個の花弁だけ完全に開いていませんが、ほぼ最高の状態でしょう。 後ろの白い花は結婚49周年で私が買ってきた鉢ですが、 「陰気くさい」と家人から非難されました。笑 葉っぱが実に綺麗なんですが。。。

100%開花のウチの君子蘭! 7月7日。 もうこの君子蘭の写真を載せることはありません。 完璧です。 けっこう長い間、私たちを楽しませてくれました。 実は、もう一鉢、これより大きい鉢の君子蘭が今、花茎をぐんぐん伸ばしています。ほかにも「天使のトランペット」の蕾も大きくなっています

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7月9日朝の定例ルージュ・パーク・ウオーキング。今朝はかなり蒸し暑く(30℃前後)晴れたり曇ったりのトロント方面。

2鉢目のウチの君子蘭。7月11日朝。 ひ弱な感じの1鉢目の君子蘭と違って、2鉢目は葉っぱもこんもり。 花茎も堂々の二本! たくましく育っています。 今までバルコニーに出しっぱなしでしたが、今日から家の中に 入れました。

ウチのハマユウ。6月11日。 昨日、一昨日辺りは相当カーブして天井にぶつからないように なっていた花茎。 今日は再び真っすぐになっていて、天井まで数センチに近付きました。 花茎の長さは目測で1メートル近いです。 このまま天井にぶつかるのでしょうか。。。 昨日、今日は15~18℃。

6月18日のハマユウ。 後ろ姿も艶やかに。。。 ハマユウ・メリーゴーラウンド。 ハマユウ風車。 「み熊野の浦の浜木綿 百重(ももへ)なす 心は思へど ただに逢はぬかも」 万葉集 柿本人麻呂

ウチのハマユウ。 6月17日朝。全体像です。 今全開状態の花弁の後に、第二群の花弁が複数、控えているようです。 まだまだ、しばらく饗宴が続くかも知れません。 今日は日中、33℃ぐらいに達し、ジャパンの暑さの一端を ちょっぴり味わいました。でも、湿度が高くないのでジリジリ暑い

ハマユウに比べたら、珍しくも何ともない 君子蘭。今年はずいぶん遅れて、しかもウチではいちばん冴えない鉢から 蕾が顔をのぞかせ始まました。6月24日撮影。 ウチには頂き物の君子蘭の鉢が四つあるのですが、 これが一番元気がなかったです。 蘭の名が付いていますが、ヒガンバナ科の花です。

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ウチのハマユウ! 6月15日の大変化!!!ついに花が開きつつあります! 朝と夕方とではエライ違いです!!!

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「緊急速報!」ウチのハマユウ、瞬く間に全面開花しました! 6月16日夜9時40分撮影。朝には一つしか開いていなかったのが。。。”定点観測”していればよかった。涙

7月2日のウチの君子蘭。 いよいよ蕾の先っちょがピンク色から赤みがかった色に 変わってきました。開く直前でしょうね。 今朝はいつものシニア仲間たちと定例のルージュ・パークを 歩いてきました。快晴。気温24℃前後。風はほとんどなく快適。 不思議と蚊もいませんでした。1万220歩。

6月25日のウチの前庭。 数日前に紹介した艶やかなピンク系の小花、通称 Rose Campion の脇から 百合の花がニョキニョキっと出て来ました。通称、オレンジリリー。 つぼみの数がかなりありますから、まだまだ増えてきます。 これもウチで植えた覚えはありません。勝手に生長です。

6月6日。我が家にとっては驚きのニュース! こちらでは極めて珍しいジャパンの浜木綿(ハマユウ)が5年ぶりに開花しそう! ウチの最大級の鉢植えハマユウ、前のコンドミニアムでは毎年咲いていたのに、 引っ越ししてから何故かずーっと沈黙。 万葉集にも出てくる宮崎県の県花。 ついに咲く!

ウチのハマユウ。6月14日朝。 花茎がさらにグングン伸びています。目測で1メートル50センチぐらい。 鉢の下に置いていた7センチぐらいの台を外しました。 昨日は気温が30℃ぐらいまで上昇しましたが、それも影響しているのでしょうか。今朝も晴天、気温は上がりそう。 開花の兆しはなし。

ウチのハマユウ。6月16日朝。 白い尖った蕾のようなものが今、7~8個見えますが、 これらが、皆、すでにパッと開いている花弁のようになります。 開いた花弁からは、黄色っぽい花芯のようなものがいくつも出ています。 白いヒゲのようなものも見えます。 茎が先端の重さに耐えられない!!

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5月25日午後、ウチの近くのポンドのトレイルに歩きに行きました。午前中、ずーっと雨で孫の日本語学校の運動会は中止。夕方近くから晴れてきて雨上がりの草花、樹木がとても綺麗でした。

7月6日、土曜日午後、ウチから北に車で30分、 Hollidge Tract (Trail) を歩きました。約8800歩。 まだ腰痛が治らず、のんびり歩きました。 黄色い野の花が駐車場の近くに群生していました。 調べるとOxeyes(牛の目)と呼ばれるヒマワリの一種みたいです。

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5月28日午後のウチの近くのポンドで。。。いつも同じような写真でごめんなさい。もう皆さん、辟易でしょうね、きっと。。。でも、今がいちばん綺麗な時季なので。。。

5月23日の野の花。 この日は私が17歳の時に親父が亡くなった日。。。 Porritt Tract を歩いていて見つけたこの地味な花。 「ズダヤクシュ」という和名。ユキノシタ科ズダヤクシュ属の多年草。 ズダは長野県で喘息を意味する言葉とのこと。喘息薬として使われていた由。

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ウチから車で約30分北へ行ったウオーキングトレイル! 6月20日。Hollidge Tract(trail)。快晴。31℃。無風。6.3キロ。8991歩。

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5月16日午後、ウチから車で30分北に行ったエルドレッド・キング・トレイルを歩きました。新緑で森が様変わり! 私の大好きな黄色い花の群れに出会いました。

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4月27日の野の花。。。とウチから北へほぼ30分のドライブで行けるウオーキングトレイルのガイドブック紹介。

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6月1日午後、シートン・ハイキング・トレイル(トロント市東郊ピカリング市)を歩きました。晴天、23℃前後、絶好のハイキング日和。1万500歩。

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5月11日午後、ウチから車で25分、北に行った植林地区のウオーキングトレイルにトリリアム(延齢草)観賞に仲間と行きました。帰りに中華料理店でアフタヌーン・ティー・メニューの御馳走を食べました。

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6月8日、ウチの近くのミルン・ダム・保護地区公園を歩きました。Toogood Pond Parkともルージュ・リバーでつながっている広大なエリアです。今日のハマユウの写真もあり!

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雲一つない青空の下、4月6日、ウチの近くのポンドの遊歩道を歩きました。ジャパンから桜満開のニュースが届きますが、トロント近郊はまだこんな景色です。

4月13日午後、ウチから車で北へ30分のエルドレッド・キング・トラクトを歩きました。 中間地点、池の近くの丸太を切り落としたベンチで休憩していたら、 2頭の馬に乗った女性たちがユッタリとやってきました。 このトレイルで馬糞はよく見ていましたが、馬そのものは初めて。 いい被写体!!

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3月30日午後、トロント東郊ピカリング市のシートン・ハイキング・トレイルを歩きました。あまり春の気配は感じられませんが、思いがけずダフィン・クリークで産卵?のレインボー・トラウトを見ました!