クロスステッチの裏側はこんなんなってますけど~ 来月中には完成するかな。 次に作るのはすでに決まってます。 まだ図案化してないけど。 ああ、次の作品に思いは馳せる。 クロスステッチの表側はこちら。 https://twitter.com/Nagomi_Tsuchida
実践とお勉強中のプロセスエコノミーがスルッと理解できる本。めちゃくちゃ面白かった。 出来上がったモノの周りにある物語が新たな価値をうむサービスのありがた 肖像権を強く縛らないBTSの戦略や潜在的顧客に繋げるシャオミのみんなで作り上げるスマホなど実例もどんどん。もっと勉強しとこ
公開義足カバーデザイン 今週木曜日です! モノづくりやデザインなどに携わっている方特に必見です。ひとつのデザインで多様な仕様にどう対応するのか?お楽しみに! https://www.facebook.com/events/905542690326127/?sfnsn=mo
楽しみながらリハビリすることでよりポジティブな思考にならないだろうか? そんなこと考えています。 https://community.camp-fire.jp/projects/400219/activities/333315#main
義足カバー プロトを作ることで見えてくるもの、確認する事などたくさんある。我々は実体を視覚や触覚だけで判断しているわけでわない。その他感覚や環境状況、経験値などの総合的判断。 ワイヤー類の長さを調整しながらどこを通すか。周辺の空間とのバランスも確認しながら密度感も見ている。
車いすテニス用 車いす制作 板金での見えかたをイメージしながらデジタルモデリング。また実際に製作するための図面も準備。スケッチとデジタルモデリングを行き来しながら、イメージを膨らますスタイル。
義足カバー 質感って大事。にじみ出るモノが変わる。 何が出てくるかって? 作り手の思いでしょうか。 本物と偽物ってことではないんですよね。本物であっても魅力的でないものもあるし、本物でなくても魅力的に感じることがある。つまり思いが乗っかっているかどうかなんだろう。
義足カバー 細部の仕様までイメージしていく。 勿論見えないところまでだ。 人間は見えないモノを想像できる。 見えないモノは見えないが、何て言うか感じることはできます。だから細部まで考える必要があるんです。
3Dプリンター 建築業界は物流と時間、資源そしてデザインの観点で3Dプリンターでのモノづくり革命がどう考えても起きるな。それは地球上は勿論、地球外でもということね。あと医療分野も。 その反面でスキルと賃金が高い労働者の雇用を縮小させる可能性はある。
車いすテニス用 車いす制作 実際に車いすの製作をしているメーカーと何度も打ち合わせしながら、アップデートを確認していく。何をつくるか、何を省くか、それらは何のためにか。与件を明確にするのもデザイン。
公開義足カバーデザイン 第11回ワークショップのお知らせです! 現在はパラメトリックデザインを取り入れることでイマジネーションを拡張させていく取り組みをしています!プログラミングで形状を変化させる。毎回面白いトライがメンバー間で共有されています。さて今回は⁉️
義足足部プロジェクト カーボンの張り付けを見学させてもらった。匠の技はいつ見ても刺激を受ける。思った以上に接着剤つけるだね。ぐいぐい押し付けてはみ出したものを取り除く感じ。丁寧に速く。勉強になるな~。
義足足部プロジェクト 金型も完成し、外表面を形成するカーボンの張り込み、オートクレーブ成型。もうレースマシンになってきた(笑)義足カバーもそうだったが、足元はレーシングテクノロジーが支えるストーリーです。
車いすテニス用 車いす制作 身体と形状の関係を常にイメージしながら削る。発泡材は削り過ぎたらすぐには戻せない。だから目だけでなく触りながら形状をチェックしていく。 デザイナーは絵を描くだけじゃない。
アナログでの手技で活躍してきた義肢装具士がデジタルを併用する事で新たな価値を提供できる。その可能性を理解しながらもアナログから離れられない…。解る気がする。業界は違うが自分もそういう時があった。デジタルやアナログはどちらが優れていると言う議論に陥りやすいが、本質はそこじゃない。
VR VRの活躍はエンターテイメントの世界だけではない。製造や医療の分野でもどんどん実装されていくだろう。その中でもセラピストが治療にVRを活用していることに注目している。体験を通して患者の精神的安定をはかる訳だ。VRセラピストに注目だ。
車いすテニス用 車いす制作 選手と入念にチェックしながら修正箇所を洗い出す。選手のカラダの使い方が想像以上にアグレッシブ選手のスケジュールを考えると今削らないと間に合わない。工房へ駆け込む デザインには必ず時間がつきまとう。 そういった制約のなかで力を発揮できるかを問われる
車いすテニス用車いす制作 まだ開発途中なのでダズルパターンっぽく。おそらく選手が乗るとガツガツ削り出すので記録用に写真は撮っておく。制作過程も含めその瞬間しかないモノは必ず撮る。後々価値が増してくる。
義足足部プロジェクト 完成品(ほぼ)が届きました! クリア塗装するかしないかで最後まで悩んでいる(笑)だから2個も。 ユーザーをはじめ製作協力頂いた方々、何よりも製作を実現させてくださった開発資金ご支援者の方々の思いは完璧に込められています!
義足足部プロジェクト 長い間お付き合いいただきありがとうございました! これからもリラックスし、楽しみながらモノづくりを一歩一歩進めていけたら幸せです。 ユーザーの笑顔が次のモチベーションになりますね!
競技用車いす製作 木!? はい、木です。最初は工作レベルからモノづくりは始まりますよね。とにかく近くにあるモノですぐに作業出来そうなのが木でした。複雑な形状は3Dプリンターで出力。 めっちゃ真面目です。
義足足部プロジェクト 形状が複雑過ぎてサポートの除去が大変。本番はどうやって美しく出力するかも考える必要あり。 今回は積層方向を縦に走らす感じで出力。この方向はこの形状を綺麗に出力できるが、荷重方向に積層ラインが走るため強度は弱くなる。今回は意匠確認用なので綺麗さ優先です。
義足足部プロジェクト 踵パーツプロト完成。ボルト等は出力する必要ないが(笑) 全体に比べて踵パーツのボリュームが小さく感じるなのと、厚みもあとコンマ2、3って感じ。形状はもう少し張りあった方が落ち着くかな。