「自分の好き(偏愛)を軸に生きる」 TVを見ずにNetflixでコンテンツを選ぶ 超個別化の時代 出世して幸せになる、という成功法則は古い 自分にとっての幸せを追求する その羅針盤は自分の中の「好き」 ゴールを決めずに「今充足しているか?」 この積み重ねが幸せにつながる
ベストセラービジネス書『ダークホース』で言っていたことは、おそらくは正しい。あたかもチェス名人が盤上の駒を動かすような注意深さを持って、その一瞬一瞬を生きていたなら、なまじの長期的計画よりもよほど自他の人生に利すると思われるのだ。
Amazonベストセラーの翻訳ビジネス書『ダークホース』は良い本だ。やはり私にとってアメリカは自由の国だな。様々な問題を抱えているとしても。
ビジネス書『ダークホース』の例に出てきた成功者をハリウッドで映画化して欲しいな。マスターソムリエたちの話が一番良い。今のハリウッドの流行りは群像劇だし、やり遂げる方法は一つではないというテーマには、ソムリエたちの話が最もふさわしい。