人気の記事一覧

【詩】いつか届きますように

2年前

俳句作ってみた。その参

東野圭吾『変身』

タイムカプセル、あれから25年

4年前

【20200624】日本人は天気の話しがち

4年前

きらめきも、どよめきも、一切合切

やがて、ぜんぶ大丈夫になる

そしてわたしは言葉で恋をする。

夜を行き交う人たち

過ぎ去った嵐と夜の瑞々しさ

人生に、よりみちを。

わたしの届かぬあなたへ愛のある日々を

キラキラにもメンヘラにもなりきれないまま、春は

とりこぼしてはいけないもの

もう後戻りできないから どうか光のなかに立っていてね

不安そのものに対峙する前に

ごめんねばかりでいつもごめんね

やがて届く波紋

絶望が希望そのものということにわたしたちはいつまでたっても気付かない

ただいまおかえりが聞こえない部屋で

言葉が生まれるときはいつだってひとり

今更ながらM-12022決勝戦を軽く振り返る

5か月前

不老不死とはいかないが。