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「武蔵小杉に感謝!こすぎの大学 祝10周年!」/こすぎの大学イベントレポ

こすぎの大学、10周年

【川崎市】市民発企画から盛り上げる!「かわさきFMの挑戦」と「川崎市制100周年」/こすぎの大学追加レポート

「武蔵小杉とかわさきFM」/こすぎの大学イベントレポ

【川崎市中原区武蔵小杉】覆面で視界を隠してチャンバラ体験/大人の学び舎に楽しみな先生役が続々!

武蔵小杉でかってにおもてなし by 覆面斬り/こすぎの大学参加レポート

ジェンダー・ギャップ指数121位日本で子育てをしてみようと思えた理由

こすぎの大学で得たノウハウを共有財(コモンズ)に【2020年度版】

オンラインの可能性とコミュニティ維持の難しさ

第99回こすぎの大学で振り返った7年半の道程

2020年のこすぎの大学を振り返る(前編)

こすぎの大学で得たノウハウを共有財(コモンズ)に

「武蔵小杉で土佐志民大学」/こすぎの大学

ソーシャル系大学の効果「中高年の孤立を防ぐ足がかり」

「武蔵小杉で2畳大学」/こすぎの大学

2020年のこすぎの大学を振り返る(後編)

川崎のイメージが変わったのは、変えた人たちがいるから。当時、人生二毛作目の8歳。

IからWeモードに。自分事から自分たち事に。当時、人生二毛作目の9歳。

自分が住まう街での地域デザイン「こすぎの大学」。当時、人生二毛作目の8歳。

『LIGHT UP NIPPON』を親子で鑑賞。街が親子の学び舎。当時、人生二毛作目の11歳。

武蔵小杉を表現する漢字の変化。願望から行動へ。当時、人生二毛作目の9歳。

自宅と会社の往復の日々。虚無感とこすぎの大学。当時、人生二毛作目の8歳。

武蔵小杉から川崎に。当時、人生二毛作目の10歳。

背伸びと肩車の違い。一人より二人。当時、人生二毛作目の12歳。

美しい高揚感に満ちた島、島野浦。(しまん大学に寄せて)

4年前