人気の記事一覧

東ドイツを描いた映画

3か月前

【映画】最後まで手に汗握ります~『バルーン 奇蹟の脱出飛行』(ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ監督)~

冷戦期の平和運動は東側の情報機関にどれほど利用されていたのか?

警察が不当逮捕した場合に、殺されるのは法的に正しいですね、政府広報機関の御用マスコミさんw ーNoteで、愚痴シリーズー

最近読んだ本の感想「ヒトラーの馬を奪還せよ」

10か月前

偵察総局による尋問

プラハの春 & ベルリンの秋【読書紹介の春。まだまだ時間なき夏。買った本が壁の高さになる秋。一年ごとに少しだけやってくる休み】

ベルリンで取材(?)して来て、本来の作品とは別にただベルリンが書きたくて新作を書いてるけど、もっとドイツの事勉強したくなってる。 特に戦後〜民主化前後のドイツについて。 前回訪問時はDDR博物館に行ったけど、今回はシュタージ博物館を訪れた。この時代の暗澹としたドイツに惹かれます

1年前

連邦首相に関するシュタージ文書「優遇措置」:シュタージは若き日のショルツのドイツ旅行をこうして盗聴していた

1年前

ロメオ作戦:ハニー・トラップの男性版と言われる。女性版よりも成功率が高く、旧東ドイツの国家秘密警察シュタージが内外のターゲットに対して実行していた記録がある。007『カジノ・ロワイヤル』にもロメオ作戦が描かれている。

1年前

『善き人のためのソナタ』:2006、ドイツ

大量監視と "スマート全体主義"

2年前

芸術家の生き様とは

歴史上最も"密"な監視社会…!東ドイツのシュタージ

デザイナーのおじいちゃんはKGB!?KGBを徹底解説!

【映画】「善き人のためのソナタ」

3年前

映画化情報?

「自由な国」で生きる方法 『ファイル 秘密警察とぼくの同時代史』

敵対者のポストは趣味の話題でもしっかり監視。誤変換があれば嘲笑。陰険陰湿なSNSの秘密警察、ponse0923。

6か月前

アルテュール・ブラント「ヒトラーの馬を奪還せよ 」

東ドイツ文学のアーカイブズ

8年前