歴史学者や歴史おたくは知識は豊富であるが、彼らは役に立たない。なぜだろうか?(1)自分の社会を歴史で形成できない。(2)歴史の実践が苦手。そもそも、白人と対峙するのが怖くて、黙ってしまう歴史オタや学者が多い。ひやっしーの村木には攻撃的なのに
トーマス・ロックリーの「シェフィールド大学で外国語教員免許取得」はシェフィールド大学卒業を意味するのだろうか?俺は「外国語教員免許を取得、でも大学を卒業していない」場合はあり得るのかを知りたい 俺は英国の大学の仕組みを知らないが、何らかの誤魔化しが存在するのではと瞬間的に感じた
隠岐さや香は科学を全く理解していない。だから、彼女は哲学や科学史の観点から科学に馬乗りしようとする。その科学史ですら、理系の男性のほうがよくわかっている。彼女は理系の研究者に劣等感を覚えている。科学の質問をされることすら恐れている。この種の”女性研究者”は不要。富の搾取の象徴
隠岐さや香は学者の水準に達していない。彼女は自分に対する批判を「学問の冒涜」と主張して、白人による人種侮辱的な批判を探してきて、ほらみろ「学問の危機だ!」と主張する。彼女は国民が客や取引先であることすら理解していない。税金も支援や寄付か何かであると誤認識してる