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法律: 「欧州サイバーレジリエンス法案」 <ー 欧州はデジタル製品のセキュリティをどう扱おうとしているのか?

『ウクライナのサイバー戦争』(松原実穂子、新潮社)はコンパクトに情報が凝縮されていた

資料室#6: 「台湾有事迎撃計画」 <ー 今回人民解放軍32069部隊に盗まれたとする文書

【推しの子】と「にごリリ」で頭が渋滞/日本のマンガの強さはどこにあるか/ロシアの情報戦やサイバー戦の侮れなさ

1年前

今朝、かなり久しぶりに未来へ行ってきた。

¥1,000

論文紹介 1990年代に提案された「ネットワーク中心の戦い」の構想とは?

『近未来戦の核心サイバー戦-情報大国ロシアの全貌 』(佐々木孝博、育鵬社、2021年10月22日)は辞書的にも使える良書。

想像力の限界がサイバー戦の未来を決める!? Foreign Affairs「The Limits of Cyberoffense Why America Struggles to Fight Back」

そして中東情勢というかイスラエルのことにはなるけど政情 だけでなくAIによるサイバー戦も勃発したため今後において 人民解放軍の手先の五毛党により猛威を振るわれる可能性も あるだけに懸念されることだ…

トランプ氏のSNS永久凍結に関しては、ドイツのメリケル首相が批判の声をあげ、ブラジルのボルソロナ大統領もトランプ氏の不正選挙の主張を認めている。今アメリカで起こっている事に対して、そうやって世界から正しさを追求する声があがり始めた。少なくとも今世界は真実に向かっていると信じたい。

3年前

今日はアメリカは、マーチンルーサーキングスデイの祝日だ。天国のマーチンルーサーキング氏は、今のアメリカをみてどう思っているだろう。前にも紹介したこのヴィデオをもう一度。本当の夢が叶うアメリカを願いながら世界に向けて。私には夢がある。 https://youtu.be/_9iATuA6JTE

3年前

中国安全保障レポート2021についての考察②

「「第5の戦場」サイバー戦の脅威」伊東寛

東京郷友連盟で陸上自衛隊久里浜駐屯地研修に行ってきました。事前に、久里浜駐屯地の総務に連絡すれば、一般の方も研修可能とのことでした。資料館では、ニイタカヤマノボレの電文の原本に触れることができたり、最新の電子戦の内容を垣間見ることができて、少し安心することができました。

そういえばintelもGPU出していた次第だとして個人的には AMD派だったりするものの中共もこういったプロセッサの 買い占めによりAIに対するわからせ行為の工作活動でも ふっかけるのかというものか。 それは断じて阻止するしかないものだ。

米国はAI半導体に対する対中輸出規制を掲げた次第だが こういった技術により戦いも変わってくることは目に 見えているわけでドローン等の無人兵器のほかサイバー 戦により補給を絶つだけでなくbotによる工作活動に 利用したりなんてこともあり得るのだよな…

そんなところで云えばサイバー空間において戦場ともいえる 様相を呈していることはあるわけだしだからこそアナログで いいだとか現状維持を肯定するようなことだと電撃戦で制圧 されかねないことすら危惧されるのだよ。 https://toyokeizai.net/articles/-/618907

人件費5兆、維持費2兆、兵装に5兆、基地対策および施設に1兆、 研究開発に5兆、その他1兆という次第だがリアルな問題として サイバーおよび宇宙対策というところにはなるけど学術会議 みたいなところはそこに難癖つけてくるだけだから何処の国に 与しているのかと問いたくなるね。(苦笑)

手始めとしてUAは核放棄すべきでなかったのかというものに 対する問いかけとなったのだが軍縮に関しても過剰なことと なればそれもまた弊害となるわけだし核だけでなくサイバー 戦すら繰り広げられていることもまた事実だといえるわけで 多方面で観ないといかんのはあるよな…

虎ノ門あたりだと定期的に取り上げられるけどオールド メディアは相変わらずのものだし人民解放軍も親中派を 取り込んで工作活動を繰り広げているものだから保守側 にもそこを疑う者はいるため危惧することしかないの だよ。