そして中東情勢というかイスラエルのことにはなるけど政情 だけでなくAIによるサイバー戦も勃発したため今後において 人民解放軍の手先の五毛党により猛威を振るわれる可能性も あるだけに懸念されることだ…
トランプ氏のSNS永久凍結に関しては、ドイツのメリケル首相が批判の声をあげ、ブラジルのボルソロナ大統領もトランプ氏の不正選挙の主張を認めている。今アメリカで起こっている事に対して、そうやって世界から正しさを追求する声があがり始めた。少なくとも今世界は真実に向かっていると信じたい。
今日はアメリカは、マーチンルーサーキングスデイの祝日だ。天国のマーチンルーサーキング氏は、今のアメリカをみてどう思っているだろう。前にも紹介したこのヴィデオをもう一度。本当の夢が叶うアメリカを願いながら世界に向けて。私には夢がある。 https://youtu.be/_9iATuA6JTE
そういえばintelもGPU出していた次第だとして個人的には AMD派だったりするものの中共もこういったプロセッサの 買い占めによりAIに対するわからせ行為の工作活動でも ふっかけるのかというものか。 それは断じて阻止するしかないものだ。
米国はAI半導体に対する対中輸出規制を掲げた次第だが こういった技術により戦いも変わってくることは目に 見えているわけでドローン等の無人兵器のほかサイバー 戦により補給を絶つだけでなくbotによる工作活動に 利用したりなんてこともあり得るのだよな…
そんなところで云えばサイバー空間において戦場ともいえる 様相を呈していることはあるわけだしだからこそアナログで いいだとか現状維持を肯定するようなことだと電撃戦で制圧 されかねないことすら危惧されるのだよ。 https://toyokeizai.net/articles/-/618907
人件費5兆、維持費2兆、兵装に5兆、基地対策および施設に1兆、 研究開発に5兆、その他1兆という次第だがリアルな問題として サイバーおよび宇宙対策というところにはなるけど学術会議 みたいなところはそこに難癖つけてくるだけだから何処の国に 与しているのかと問いたくなるね。(苦笑)
手始めとしてUAは核放棄すべきでなかったのかというものに 対する問いかけとなったのだが軍縮に関しても過剰なことと なればそれもまた弊害となるわけだし核だけでなくサイバー 戦すら繰り広げられていることもまた事実だといえるわけで 多方面で観ないといかんのはあるよな…
虎ノ門あたりだと定期的に取り上げられるけどオールド メディアは相変わらずのものだし人民解放軍も親中派を 取り込んで工作活動を繰り広げているものだから保守側 にもそこを疑う者はいるため危惧することしかないの だよ。