「案の定」「やっぱり」「想定内」 そんな言葉たちが出てくる日だった。 もちろん、その意味は良い意味ではない。 そんな中でも、とりあえず何とか乗り切った。 猛暑も相まって、体力もメンタルもゴリゴリ削られていくのを感じる。 けれどここで耐えなければ、また前回と同じになる。 耐えろ!!
ご贔屓への贈り物を諦めた。 こんな気持ち悪いゴミ屑非人間から贈り物を貰うことも、現場に来ることさえも嫌だろうと思い直したから。 けれど、ご贔屓にどうしても伝えなければならない「言葉」がある。 その「言葉」を「形」にし携えよう。 読まないものを渡しても、何の意味もないけれど。
加害者は不問に付す。 被害者には更なる圧力をかける。 障害者で正直者は、あくどい健常者様に虐げられ続けるんだな…。 早く死ぬ覚悟をって突き付けられてるみたい。 安楽死したいよ、出来るものなら。 死ぬ時位は、自分で決めて幸せな気持ちで死にたいもの。