おはようございます。 【note川柳】 数増やせ平等目指し女性枠 ※平成13年から男女共同参画会議を69回もやってきて未だに衆議院議員の女性比率は9.9%ですよ。 もはや男女平等の議員数なんて法的に割り当てしないと無理ですね。 是非女性議員のクォータ制を実現したいものです。
女性議員の数を増やすべきと言いながら、同じ口で議員定数を減らすべきと言っている人は、単純に算数・数学が苦手か、あるいは民主主義が嫌いな人だと思う。クォータ制なんて明らかに非民主的な制度だしね。
#そこまで言って委員会 如何なる役職も、性別・年齢・出自・人種や障害の有無に関わらず、本人の希望・熱意・能力・人柄等に応じて採用するのが公平。 一律の年齢制限やアファーマティブ・アクションやクォータ制は逆差別・偽善・欺瞞。追求すべきは結果の平等ではなく機会の平等
で、ハーレー社は多様性に対する方向性を撤回する 方針に打って出たところで云えばクォータ制を取り やめることを掲げたのは性差等を含め下駄を履か せる行為に対して悪平等みたいなやつだとみな されるのはいうまでもないよな…