アルビオンオンラインに移転して動き始めてる。 ベクトル的にはほんとうにFF14と真逆な世界なんだ。グラフィックといい、ストーリーのありようといい、いろいろな意味で。 要するに私はUOみたいなゲームやりたかったんだね。
今度は黒い砂漠をのんびりと遊んでいる。 結局私が元々楽しんでいた部分って、FF14が置き去りにしたものばかりだったってことが結論なのかもしれない。アルビオンもそろそろ進めなきゃだけれども、う~ん・・・やっぱりあのキャラグラはきついかな。はは。
今ライトクロスボウ使っていろいろ歩いてるんだけれど、クロスボウは一通り撃ってみるべきなのかなあ。明らかにソロユースには向かなそうなスキルを持っているブツもあるしなあ。 こうやって迷ってるときが一番楽しいのかもだね。うん。
とはいえ、厄介なのはPVPに適性がある武器ってモブ狩り性能が落ちるから(例:炎の杖なんか)、正直初心者が使うものではない気がするんだよねえ。 どの程度までを初心者と考えるべきなんでしょ。 ちなみに私はドルイドの杖とかだから、PVP行けるレベルではない初心者だと思うけれど。
お、クロスボウちょっとおもしろいかも。 六尺棒とかドルイドの杖とか割とニッチな感じの武器使ってるんだけれど、これちょっとちゃんと育てましょうかねえ。
アルビオンは結局対人戦闘できるかどうかに収斂しちゃうし、PVPにある程度対応可能になるには各装備の基礎的なレベルを100にしないといけないわけで、しかもPVPに向いていない武器で始めちゃうとかなり遠回りするからねえ。そこが難しいね。
対人戦闘というか、PKが存在する世界がイヤ、というんじゃない。大航海時代つまんなくなったのは事実上のPK廃止(課金アイテム買うとPKが襲えなくなる仕組みになった)だったし。PKの裏をかいた航路開発なんてスリリングで面白かったもの。でも「全員対人戦闘しろ」はちょっと違うんですよ。
黒い砂漠とアルビオンのどっちを主軸に進めていくか考えているけれど、前者に寄っていきそうな感じ。システムそのものは前者の方が好もしいところが多いんだけれど、最終的に対人戦闘ができないとお話にならない感じがちょっと抵抗感あるね。
今度はちょっと黒い砂漠へ行ってみる。 アルビオンオンラインが面白くないわけじゃないんだけれど、ああいう内容でキャラグラがよいというと黒い砂漠が思い浮かんでね。 WOWも考えたんだけれど、今の自分は吉田直樹アレルギーでムリだった。