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青森の旅 ふたたび 下

青森の旅 ふたたび 上

短歌:秋の始まり

4週間前

冬ごもり 春の大野を 焼く人は 焼き足らぬかも わが情焼く (『万葉集』巻七・一三三六) 恋ひに、そして恋人に心を焼くやうな、そんな恋愛に憧れてゐました。 写真は、いつかの春日野。 なかなか奈良に行く時間もないので、朱鳥の手ぬぐひをネットで注文しました。山辺の道、行きたい。

まつのことのはのたのしみ その十四

10か月前

短歌:マジックハット

3か月前

汽笛の音を聴くと、涙が出さうになります。真岡鐵道のSLもおか号、いたつける身のなぐさにと乗りに来ました。 素朴でぬくぬくな鉄道に癒されます。 下野の まがなの道に 鳴る笛は いや面白く 響みけるかも 可奈子 https://www.moka-railway.co.jp ※写真を差替ました。

秋田・北海道鉄道乗り潰し旅 秋田編

秋田・北海道鉄道乗り潰し旅 北海道編

11か月前

宇都宮ライトレールの旅

玉川可奈子の秋休み 越前・丹後編

短歌:いくつもの道

10か月前

まつのことのはのたのしみ その十三

【明月記】藤原定家の父「藤原俊成」91歳 臨終に食べた雪 (800年前の詳細な記録)

9か月前

まつのことのはのたのしみ その十二

極短詩逍遥 2023-03-20

まつのことのはのたのしみ その十一

「力をも入れずして天地(あめつち)を動かし 目に見えぬ鬼神(おにかみ)をもあはれと思はせしめ 男女(をとこをむな)のなかをもやはらげるは歌なり」国宝 古今和歌集序(巻子本) 外交に携わる方々は日本文化を身につけることが必要だと考える。 国宝には「猛き武士(もののふ)」がない。

1年前

短歌:桜の中

1年前

短歌:心を辿る

1年前

第三回 『短歌』

短歌:桜の森

1年前

おほきみの 醜の御楯と 国のため ささぐみたまの いよよたふとし 可奈子

まつのことのはのたのしみ その十

短歌:山笑う

1年前

短歌:風の足跡

1年前

短歌:時の流れが揺らいで巡る

1年前

短歌: ひとりじゃないね

1年前

短歌:願いひとつ

10か月前

まつのことのはのたのしみ その九

短歌:合図

1年前

まつのことのはのたのしみ その八

和歌と写真で辿る山辺の道の旅

短歌:雪華模様

1年前

短歌:微かに光る

1年前

短歌:見惚れてた

1年前

短歌:星を数えて

1年前

短歌:旅路を色づける

1年前

短歌:天空

1年前

短歌:スノーモンスター

1年前

日曜日の楽しみは、カフェ・バッハに行くことです。けふはイタリアンブレンドに、バタートーストをいただいてをります。 むらきもの 心いぶせく ある我を 慰めにける 味はひの佳さ ※店内の撮影は禁止されてをります。 https://www.bach-kaffee.co.jp

短歌:星のかわり

1年前

短歌:空がとっても青いから

1年前

ごあいさつ 〜 自己紹介もかねて

長崎の旅

まつのことのはのたのしみ その七

長谷川等伯『楓図』と『松林図』を二つの展覧会で

短歌:静かな月

2年前

短歌:同じ世界

2年前

短歌:雲を待つ

2年前