大量の音楽家がいる中で、平均値以上にあらゆることを満遍なくこなせることを目指したら、自分の場合人生終わってしまう気がして。たまらなく好きで得意で興味があるとしたらやはり、ポップスの人が当たり前に感じているコード感とグルーブ上のフロウの感じをクラシックに取り入れた形に辿り着く。