子音と母音
音に「子音の音」と「母音の音」があるとして。
結構。「どっちか」だけ聴いていることって多い。
パソコンの音を「かたかたうるさい」と感じるときは
多分「子音」の感じが耳障りなのだろう。
でも、耳触り?触感覚に響いてる。
ぶーぶー文句を言うだれかの声を聞き流したい時、
その声をまとまりにして聞き流すときがある。
多分「母音」に変換して、意味を感じなくて済むようにしてる。
いちいち意味を気にせず、聞き流すことが出来る。
子音でいいおと、母音でいいおと、って多分ある。
(2011年4月16日 旧ブログ投稿記事より)
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