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1年振りに小説の続きの下書きを清書しつつ、今夜は時間切れ。この三連休でupしたかったが、色々他に大切なことができたため、こちらは後々になってしまった。下書きは何話分かはできているので、これからは初心に帰ってコツコツと書いていきます(^^。

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風は強かったが、春の気温の一日だった。春の夕暮れ。金星が眩しい。この空気は浮遊感があり、気を抜くとふと身体が無重力を感じるような、不思議な効果のある気温帯だ。 物語を最初の方から見直す一日。大沢さんの映画が一段落したので、小説書きに戻る。しばらくは下書き進めに勤しもう。

昨日は仕事から帰ってきたらちゃちゃっとご飯を作り、食べ、洗濯物を片付けてお風呂にも入らずひたすら小説の清書書き_φ(・_・。ほんとはジムへ行こうか迷ったけれど…。

第91話、実はこのあと構想では名古屋での相馬さんたちと暗い服の男たちとのデットヒートがあったのだけど、本編の流れと全く関係ないので全面カット。相馬さんたちの外伝があったら載せるかもしれない(笑)。

書き始めると小説は楽しいですねぇ。わくわくします。 やっぱり彼らからは本当に沢山喜びをもらっている。 感謝しきれないほどです。 次回92話はちょっと悲しいシーンがあるな。 いよいよ月出晴景が登場します。 戦国編ではいっぱい出てくるけれど、現代編では晴景はほとんど出てきません。

+2

Sky 星を紡ぐ子どもたち創作星の子 イメージ画像(#ぽむ式ほしのこメーカーさん)

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Sky 星を紡ぐ子どもたち創作星の子その1

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このままで。(創作①)

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「ぼくのなつやすみ」

今日も午後から小説の下書き書き😊。 今日は昨日の続きから、下書きをまとめて1枚にしたのが1枚、新しい下書きを2枚進めた!下書きはちびちびと2020年にも書いていたけれど、こうやって下書きをぐんぐん進めて書くのは2018年以来かも!いや、下書き書きは2016年以来か!

今日は前回3枚分くらいにした小説の紙ベースの下書きをまたまた入れ替えて、決定稿を仕上げた。 といっても前回も書いた通り、これから漬け込むので、文と文を入れ替えたり言葉や一文を変えたりとまだまだかかる。でも少しだけ先が見えてきました。実際webにupできるのは1年位先かな〜。

とはいえ、歴史上の人物をフィクションの自作小説内に羅列するだけで登場させたことにするのもなぁと思っている🤔。宗達さんは生没年不詳のお方で、この辺り(年代)に生まれたらしいと言われているが、これまた私が調べていたのは2013年、10年たっているので、その後研究が進んでいるかなぁ。

特殊能力

今日は午後から

5/30のtwitterからの転送です。

ちょっと書いていない間に、noteの仕様が随分変わっていてびっくり∑(゚Д゚)!記事の最初の2、3行も表示されなくなっていた。これ、元の様に表示される様にできるのかな?

なんと、小説の一番後の更新から4か月が過ぎてしまっている!この間、コロナ禍などがあり、紙ベースでの下書きは多少進んだものの一向に筆が進まない。前進しなければ…。

下書きは17年の後半位に書いた。upし始めた17年の1年目は下書きの清書をほぼ週1か週2のペースでnoteに公開していたので、下書きの先がほとんど書けない状態。その他、インプットの機会の方が圧倒的に増えた。戦国編はこれから書かねばならない。

実質的な現代編の最終回のつもりで当初は書いた部分。まだまだ推敲が必要かもと思いつつ、河原で倒れまままのウルカを下書きの段階で2年以上放ったらかしにしてしまって申し訳なかったので、何も削らず足さずにupしました。後から少し台詞を足すかも🤔

そうさくのーと 第92・93話分

92話93話は元々64話に入っていた内容。過去編で使うかなぁと思ってその時はひっこめた。それでもかなり端折ったし、こうやって会話と説明に終わってしまうと晴景には悪いが面白くない。これをほんとは物語にしたかった。しかし過去編のほぼ3分の1くらいのボリュームに相当。本当に長い。

第91話、前回時間切れでUPし残していた部分を付け足す。ほんの少し。 第92話となる下書きも完成しているけれど、これまたUPの時間切れ。 明日UPできたらしたいです。 相馬さんと栗原さん、大好き(^^♪。92話は相馬さんたちのお話ではないです。過去に戻ります。

19.6.22 以前と同じくレポート用紙1枚分で一完結。この分量が丁度良い。決して欲張らない。以前はこのストックの4,5枚から5,6枚を一話としてup。今日書いたのはNo.380の②と③。ウルカが河原で倒れているのが395の②なのでその途中に今書いている話を入れる事にした🤔

twitterより。2019.6.22 時間切れ。今日は雨降りなので家のことを最小限しつつ、ずっと小説の続き書き。ほぼ2年半ぶりに続きの続きを書く。やっと書けた。取っ掛かりが掴めたので、あとは彼らが自然と動いてくれる。それをただ追うだけだ。ほぼ自動手記。