今日は午後から

今日は午後から小説の下書きを何度か直して、レポート用紙4枚分の下書きの清書を書いた。清書といってもまた漬け込むので、これからも削除したり変える箇所もあると思う🤔。とりあえず、流れはだいぶ整ってきた。

こうやって、下書きの清書を何回か重ねつつ、その勢いで新下書き(草稿みたいな)をすーっと書いてゆくんですよねぇ。下書きが一回だけで済む時もあれば、3回4回書いても決まらない時もある。特に迷いがあると中々進めず。面倒くさい書き方…ですが、結局この方法で今まで2013年春からずっと書いてきました笑。

※こちらも先ほどあげたtwitterからの転送です😊。

※↓またまたtwitterからの転送です。

ささ、もう寝ないと!お風呂に入って寝ようかーと思って、もう一度小説の下書き見直したら、そうだ!と、前回5/30に下書きの清書書いた部分にカッコして(( )←何だか分からないけど思いついた1行笑)書いた部分がフッと膨らんで、1年ほど前に書いたそのあとの展開の下書きの続きに繋がった!

これで流れがますますすっきりした。忘れないうちに今、レポート用紙1枚分、付け足して書いた。やぁ、こういうことってあるんだなぁ。小説の登場人物が勝手に動いてくれて物語を進めてくれる。ま、そうは言っても自分で書いてはいるんですけれどね😅。でも久々だなぁ、この感覚。

ささ、寝ないと!この続きはまた来週かなぁ。脳がこの感覚を覚えているうちにまたすぐに書き始めたいのだけど…

ちなみに( )の中身は…、
(それに…、所長も裏で色々やってくれているようだしな。)
でした!相馬さんの台詞。コレをどこに入れるか迷っていたけれど、何かに使えるかなぁと欄外に書いておいて2日経ったら、所長が“裏でやっている”ことが何だか分かってきた!なので、昨日寝る前に慌てて忘れないうちに、日比野さんに、所長がやった事を相馬さんに向かって語ってもらう部分を下書きに加筆。

結局実際この( )の中の台詞は使わなかったけれど、所長の行ないが身を結んだ(ことになった)。なんのことだかさっぱりだろうけれど、清書いつ頃upできるかな?まだまだ先の先ですが、1年後?くらいかな、また、変更や削除がなければこの部分、物語のターニングポイントになるかもしれない。書いていて何だかわくわくして楽しかったのでした。物語の続きが見えてくるって本当に楽しいです。

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