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東大に4年間通ったのちの中退が親バレした時の話
あけがたのわたしはだしのまえあしでまるぼろめんそおるに火をともす
渡辺のわたし 新装版
作者: 斉藤斎藤
出版社/メーカー: 港の人
発売日: 2016/09/08
メディア: 単行本(ソフトカバー)
明け方、の時間が好きだ。
僕は宵っ張りなので、というか昼夜逆転生活を送っていたほうが長かったくらいなので、明け方に街を歩くことが多かったのだけど午前4時とか5時の街がまだ動き出していないくらい
KKO問題に社会運動の崩壊の縮図を見た…
ツイッターで一部界隈でKKO論争盛り上がってますが、
ここでは個別のアカウントを挙げて非難することは避けたいと思います
ゆ凍さんもKKO界隈批判サイドでKKO論争に参戦しておりました
結果はKKO村が焼かれた…に尽きるかと思います
ご存知ない方もいると思うので説明しますと、KKOとは"キモくて金のないおっさん"の略で、この概念の提唱者によればキモくて金のないおっさんとは
当初は福祉の網から
スタイルの追求(『ギグワーク』を書いた理由その2)
昨日からスタートしたクラウドファンディングですが、
早くも90パーセント近くに(10月4日午前2時38分現在)。
まじでありがたい。
引き続き、支援をお待ちしています!
https://camp-fire.jp/projects/view/198982
(長い「まえがき」読めます!)
では、本題。
オレが今回の作品である、
『ギグワーク』
〜組織に縛られず死ぬまで「時間」も「お金」も自由に
自分と向き合う大切な時間
本格的に練習を始めて1週間が経った。
こないだまでは外に出ることにすら億劫だったのに、しっかりと毎朝1時間走るようになり水曜日は織田フィールドにも行った。改めて、秋の朝に走るというのはとても良いことだと感じた。
1時間走って自宅に帰ってくると身体がスッキリしている。嫌だなあと思っていた駒沢公園や世田谷公園での周回(ぐるぐる)も、始めてしまうと時間になるまで身体を前に動かし続けるだけなので案外で
おすすめ"スポーツ系"ノートをご紹介!
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そこで今回は、「スポーツ」をテーマにしたnoteをピックアップしてご紹介!
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■スポーツが文化になるために、というお話 / 遠藤 涼介 (33)Endo-sanさん
大切なのは、スポーツが文化になるよ
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啓文堂書店渋谷店で、ビジネス書ラン
学校も会社も行かなくてよくね?
最近は新プロジェクト関係の打ち合わせが多く楽しい。
まあ、年末ということもあり、やたら忙しくはなってきてるけど。
今日、打ち合わせしたベストセラー作家の方はお子さんを小学校、中学校に行かせてなかったって人。
その人と盛り上がったのが、
「行くなとは言わないけど、行っても行かなくてもどっちでもよくね?」
って話。
ほんと、そうなんだよね。
たまたま、合わない学校、合わない先生、合わないクラス