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家計簿の記事に舵を切った理由

こちら(⇩)の記事がついに読まれている記事トップになりました。
今まで手帳や文房具の記事がトップでしたが、最近はケータイ料金の記事など、お金(家計)に関する記事に舵を切ることにしました。

noteを始めたのが2024年の3月だったので、約5ヶ月で約8000のビュー。
見て下さっている方に感謝です。

流行りに乗るの意味ある?


手帳や文房具の記事をサブにしたのは、流行りに乗らないとならないから。
ビューを伸ばすには、流行りのものや限定のものを紹介して…とか色々戦略として考えます。まぁそれを紹介するのを好きという方をいらっしゃると思いますので、それはそれでいいと思います。自分にはそれは向いてないと思いました。

こう考えるようになったのも家計簿のおかげ

ふと、家計簿を振り返ると「ここ何に使ったんだっけ?」と見ると、「あーこんな物に使ってしまった」とちょっぴり反省することがありました。
そこで、今月(7月)はなるべく必要なものだけを買うようにしました。
今日締めをしたのですが、支出は減っていました。

隣の人が使っているもの自分には必要?

今は、色々なメディアがあって、いわゆるインフルエンサーと言われる人が使っていたりする物を見るとついつい欲しいなぁと思ってしまっていました。まさに隣の芝生は青いの状態。

欲しいと思っても何日かすると不思議なもので、欲しい欲が減っているんですね。もしこのタイミングまで欲しいのであれば、購入するタイミングなのかもしれませんね。

改めて、「これが本当に必要か?」というのを考えるようになりました。
物欲か節約かそこの線引きがまだ難しいですが、これからの家計管理の課題として、今後も載せていきたいと思います。

本日もお読みくださりありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしくださいませ。





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