【足裏のタコや、魚の目ができないようにするにはどうするべきか?】
「足にタコや魚の目ができるのは靴が原因だから削ったりしても意味がない。まずは正しい靴選びから始めましょう」
なんていうのをたまに目にすることがありますが、私の考えからするとこれはNOです。
確かに靴の影響は大きくて、例えばしっかりとしたクッション性のあるソールが入っている靴で歩いた時は、衝撃を分散してくれまさが逆にクッション性の低いソールで、地面の硬さを感じやすい靴とではどちらの方がタコや魚の目ができやすいでしょうか?
答えは明白で、後者の方が圧倒的にできやすくなります。
そもそも、タコや魚ができる原因というのは防御反応によるもの。
だから、刺激にならないようにするためにしっかりとしたソールのある靴を選ぶ事が必要になります。
でも、ここで勘違いをして欲しくないのは、
良い靴に履いているからといって、タコや魚の目ができなくなると言うわけではないと言う事。
実際にあったケースだと、学生や20代の頃にハイヒールを履いていたことでヒールダコができていたという50代のお客様。
ここ何十年はハイヒールはおろか、パンプスとかも冠婚葬祭の時ぐらいしか履いていないのに、同じ場所に同じようなヒールダコが今でもあるんですよ。
つまり、
靴が変わっても角質ができなくなるわけではないということ。
もちろん、必ずしもそういったわけではなくて中には、仕事や履物が変わることでタコや魚の目のでき方が大幅に変わったという方もいらっしゃいます。
ここで強く言いたいのは、タコや魚の目ができるのは自分の靴が良くないんだとそればかりを疑って、様々な靴を試したりオーダーメイドでインソールを作ったりしてタコや魚の目が無くなるのを気長に待つよりも、削ったりなどの処置をした方がコストパフォーマンスや時間の観点では良い場合もありますよということです。
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フットケアサロン あしから
【営業時間】9:00~19:00(時間外希望の方はお問い合わせください)
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【青森県八戸市のタコ、魚の目、巻き爪専門店】
青森県八戸市、八戸駅から車で5分。
日赤病院近くの【足特化ケアサロン】東京フットケア協会認定の「トータルフットケアマスター」有資格者のフットケアで足の角質、魚の目、巻き爪、リフレクソロジーを。
フットケアの先進国、ドイツの手法を用いたケアでは皮膚科やネイルサロン、セルフケアでは感じることのできなかった『厚みがあって硬かった角質は柔らかく、触っても違和感の無いくらいの薄さに』『歩くたびに痛みのあった魚の目は芯まで除去することで歩くのが楽に』『巻いている爪はあっとゆうまに改善、厚みのある爪は薄く』仕上がりに。
足のリフレクソロジーでは、体の治療としても使用されていた『足の反射区』を刺激することで疲れを取ることはもちろん血流を改善することで、マッサージや整体とは少し違った冷えや、むくみの体質改善で疲れにくい体づくりができます。