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★『日常生活で感じる理由のない幸せ、AMSアインシュタインモデル心理学、愛の成幸「無努力変容法則」とは』!
AMS(アインシュタインモデル心理学)国際理学宗教師協会は、「科学なき宗教は盲目であり、宗教なき科学は不具」をコンセプトに、都会のビジネスパースンである在家僧侶やヒーリングセラピストが、国際ネットワークも活用しながらあらゆる宗教、宗派の瞑想法や教えの枠に捕われない。
最新セラピー、ボディワーク .ヒーリングの臨床と検証した『理学』を宗教原理と統合したワークを
開示しています。
日常生活の中で、できる限り科学的に実践できる「努力感のない創意工夫による成幸法則」 を示しています。
ビジネスパースンの問題解決、自己実現を通して自己超越に向かう一助として長年の研究成果と情報を無償提供していきます。このことで「たくさんの人達が自己の魂の声を聴き才能開花する。『生き甲斐を感じながら死に甲斐を識る』、共創共生社会」を目的に設立されました。
具体的には、① 脳の三層構造、知性(思考、大脳新皮質)・感性(感情、大脳辺縁系旧皮質)・本能(身体、脳幹古皮質)に基づく自己タイプを理解し、バランスを識る。
②日常生活の行動を常に内省、感謝内観で生じた感覚を深める。(結果的に祈りや、出来事の善悪を超えた感謝を識る)ワークを中心に、日常生活の様々な問題への具体的な対応方法と方向について、皆様の問題への質問に応えながら解決方向に向かう情報を提供致します。
日常生活を送るビジネスパースンの多くは、会社の人間関係やお金、健康など様々な問題を抱えて苦しみ、
悩んでいます。
このために、精神世界や数多くの自己啓発セラピーに大金を支払い、様々な『努力で』救いを求めている。しかし、多くの人達は満足な「成果」が生じることなく、不満足という「結果」に留まり続けているのが実情。
努力から成果が生じない原因とは。
叡空は、長年の臨床研究でその原因の多くは自分の脳、心身の特性やタイプを理解することなく、『問題解決と「思える方法」』に取り組んでいた」ことにあるとわかりました。また多くの人達は、「『不安を抱えたまま』の思考と『努力感が伴う行動』」で問題解決に取り組んでいます。
しかし、「『努力感』と不安感を『潜在意識に抱えたまま』」では、現実の問題は決して解決しません。
実は、「ハートの声(理由なく歓喜する感情、魂・潜在意識の欲求に気がつく」ことで、生じた行動(や仕事)
によって、「✡結果的に様々な問題解決」や成幸(成功)が生じている真実をご存知でしょうか?
「『今ここ』でやるべきことを必死にやり切る」時、「他人からどう言われても、自分が好きなことに一心不乱に打ち込む」。
いずれの行動ともに、「比較や恐れが生じる間もなく、ただ行動する『フロー状態、ゾーン感覚』が生じた時」に、ハート・潜在意識の声への気づきが自然に生じています。
この思考ではないハート魂が震える声を行動に移している時、他人から見ると「努力している行動」に観えても、「自分では努力の実感がない」。結果的に観ると
『無我夢中の行動だった』ことが多いのではないでしょうか。
この原理は、NLP(神経言語プログラミング)やディマティーニ・メソッドなど先端の科学的セラピーだけでなく、実はキリスト教エッセネ派やチベット密教全宗派マスターなどから世界宗教共通の秘伝として伝えられていたのです。
それは『努力感を✡「意識した状態」』では、願望達成も問題解決もしない」。当たり前と感じることを「やり切る」感覚に鍵があります。
例えば、「こうなりたい」という思考、思いが強過ぎると、✡心・体に必要以上のこだわりと、緊張を生み、脳、心身のエネルギー「バランス」が崩れていますから。
一方、努力感のない感覚、『創意工夫』は、個々の潜在意識に根差したハート・魂の声からしか生まれません。
そして、ハートの声を聴くには「不安感から離れた意識」の状態が伴います。どんな時でも守られている感じる潜在意識に根差した絶対的な安心感、★【最重要】『守護感覚』を覚い出して感じることに鍵があります。
これが様々な宗教.宗派のみならず、ヒーリングやセラピーの根本となる「救い・気づき」の原理。
安心感のある信頼、★【最重要秘伝】「守護感覚に基づいた行動(大いなる存在への全託)」から想定外の出来事が生じ、結果的に問題が解決している「奇跡と感じられる数々の出来事を体験。
叡空は「プラシーボ(プラセボ)効果など科学では説明できないが、臨床成果が出ている★【重要】「一念集中力(超思い込み)」精神原理を研究してきました。
この一つに「『無我夢中の行動』から、結果的に問題解決する」火事場の馬鹿力などがあります。これら人間の潜在能力、意識開花の方向について長年探求を重ねてきました。
これら30年以上、世界各宗教の祈りと瞑想法を含めた原理、様々な自己啓発セラピーやヒーリング、合気整体武術、ボディワークを臨床体験して検証、導いた結果が『無努力変容法則・「✡何もしないをする」TAO』なのです。
✧✧✧✧✧「『努力感が消え失せた無我夢中の行動』
から、結果的に問題解決が生じる」意識と方向。これを、世界中の宗教やヒーリング、セラピーに共通した根本潜在原理✡(AMS宗教理学)として直感。
その結果、わかったのは現実、現象世界で「比較のない『理由のない幸せ、成幸』である」には、未来と過去の時間認識も内包した「『今ここ』の日常生活を、『ただ生ききる』単純な行動の実践あるのみ。
極めて禅的ですが、「『今ここ』を意識し、当たり前のことを当たり前に行うこと」。『ただ真剣である』というシンプルな意識行動が「生死を超える」ポイント
なのです。
無努力変容法則の開示と検証活動
「言うは易し、行うは難し」であるこの原理をわかり易く、実践可能に解明したのが『無努力変化法則』。具体的な基本原理は、①思考による努力感を伴う行動ではなく、ハートで感じる創意工夫の行動②目標に向かい「頑張る」のではなく、目的を「やり切る」感覚。成果を「出す」のではなく、✡無我夢中で「生じる結果」に意識を向け、行動する③このために、周囲の環境、外部脳(相互依存関係・ミラーニューロン、空間環境変換)を活かすこと。
これら法則に基づいた行動を、日常生活の中で実践することで「比較に関係のない、理由のない幸せ」が生じ、結果的に様々な問題解決に繋がる道を、協会では皆様方と検証、探求していきます。
皆様方から、AMS協会の提供情報を試した検証結果をご報告頂くことが、我々にとって唯一の御布施であると感じています。合掌
代表幹事 叡空
*AMS・アインシュタインモデル心理学については『無努力変容法則』でグーグル検索して、ライブドアブログで御覧下さい!!
LFN(ラフィングフイールド・ニューマンネットワーク)事務局 伊藤