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#エッセイ
濱田祐太郎さん、ずるいよ、お笑いはユニバーサルってことを、ゴールデン放送枠で伝えてしまった。
私は今、これを書きながら、ぞくぞくしている。おかげでこの文章の構成が支離滅裂になりかけている。大丈夫か、わたし。早く寝たい。
(↑ツイート、名前の漢字間違えててすみません、、注意欠陥が平常運転)
多分私の手元が落ち着かないのは、この自体に興奮をしているから。
エンタメの歴史が、変わってしまったし、世の常識が変わった。
私は自分のインクルーシブデザイン周りの活動をしていても、実はあまりこうい
その「謙遜」は誰のため?
「立派なことを成し遂げたのに、偉そうにしない人」というのは、好感度的に最強なんじゃないでしょうか。
そういう人に出会うと、尊敬の念と清々しさが自然と湧いてきますよね。
「謙虚さ」は接する相手をよい気分にさせるものなので、「褒められたら、謙遜で返す」という会話の流れはテンプレ化しているし、座りがいいいんだと思います。
こういう場合の謙遜は、コミニュケーションを円滑して場を和ませる、いわば相手への気
あのころの私に届いてほしい
中学生の頃私は、親と喧嘩をするたびに家でしゃくりあげて泣いていた。今思えばたいへんささいなことだったように思う。それでも、反論しているうちにどんどん涙がこぼれ、ぎゃーすか泣きわめくというめんどくさい思春期。
あるとき母が当時の私に言った言葉は、忘れられず今でも私の心に残っている。
「あなたは、感受性が強すぎて生きづらい」
母の言葉は、本当に的確だったと思う。同級生に嗤われやしないかとおびえ、
嬉しいと寂しいは、ちょっと似てる。
見て〜パパ〜!とキラッキラの笑顔な娘。補助輪を外して3回ほど練習すると親が心配になるくらいの運動音痴そうな娘でも小さい自転車をふんふん漕いでグイグイ進んでいる。
息子の時は拍子抜けするくらい初動で乗りこなし、あれ?お父さんってもっとサポートしたりでやっと乗れるようになって一緒に感動するみたいなシナリオじゃないの?とあっけにとられていたが、子供によって違うのだな。娘は絵に描いたように上手く乗れず、