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ゴルフを存分に楽しむ

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スウィング、肉体、道具、コース、ライ、仲間たちなど、ゴルフを楽しむ記事を集めます。
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記事一覧

「私にとっての筋トレ」

「私にとっての筋トレ」

ある日、風呂の鏡に映ったぷっくり乳首と振り返り際に視界に入って来たお尻の弛みと萎み、そして屈んだ時のおへそ周りの萎み。

やはり、皮膚の下の筋肉をしっかり動かして代謝を高めていかないと、益々進んでしまうことになる。そして早晩、父親や先輩たちのようになる。
「まだそれは嫌だ」
それが筋トレの強化に至ったきっかけです。

つまり、ひとつは「おしゃれ」。やっぱりいつまでもおしゃれを楽しみたいのです。Tシ

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「私にとってのランニング」

「私にとってのランニング」

10年以上前、健康診断に引っかかったときの精密検査で「コレステロールが高すぎる。毎日30分走るか薬を飲むかどっちにするか決めろ!」と迫られ、走ることを選択したのが私が走り始めたキッカケです。以来、毎日は走っていませんが、週1回から2回、4kmから10km、20分から1時間ほど走っています。

始めた時は薬を飲みたくない一心ですが、最初は苦しくて苦しくて500mもまとも走れず、30分なんてとんでもな

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「自転車に乗るようにゴルフしたい」

「自転車に乗るようにゴルフしたい」

久しぶりのゴルフ関連投稿です。
ここ最近のゴルフの目標は、「自転車に乗るようにゴルフする」です。

35年以上ゴルフをやってきて、コースマネジメント以外はあれこれ考えず、そこそこの精度でいいので、ターゲットに球を運びながら、ゴルフしたいなという思いが鮮明になってきました。

そのためには、やはり、

①自由に動く身体
②自分自身の動作特性への深い理解
③クラブヘッドによるボールストライキングのメカ

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「ご機嫌用品:TALEXのサングラス」

「ご機嫌用品:TALEXのサングラス」

目を紫外線から守り、少しでも白内障の発症リスクを抑えようとゴルフ以外でも夏でなくとも、日中はサングラスをかけることにしました。しかし、サングラスをかける習慣がなかったので、サングラスをかけることにも慣れていないし、サングラスをかけた顔にも慣れていません。

しかし、このTALEXのサングラスは、雑光をカットしてチラつきなどがないこともさることながら、とても軽く(20g未満)、長時間かけていても鼻へ

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「体技心のゴルフ:柔軟性と筋力」

「体技心のゴルフ:柔軟性と筋力」

先日、ゴルキチの仲間と話しをしていて、ドライバーからパターに至るまで重要なのは柔軟性だという話しになりました。シニア向けのセミナーで、某有名レッスンプロがそう言っていたと・・・。筋トレよりも柔軟性というテーマのお話しだったようで、もちろん、納得しました。

一方、女子とゴルフをしていると、中には柔軟性が課題の人もいるのですが、大半は筋力不足の人の方が多いです。

つまり、柔軟性と筋力の両方が必要と

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「体技心のゴルフ:どっかに置き忘れていた大事なこと」

「体技心のゴルフ:どっかに置き忘れていた大事なこと」

この記事では、ダワ筋スイングによってソリッドなインパクトが実現し、フェースが開くタイプのシャンクとおさばらできたとありますが、再発したんです。せっかくまたしばらくゴルフが楽しめそうだと思った矢先です。

一体何が違ってしまっているのだろう?と色々考えて出てきた原因の仮説は、フェースターンを意識せずに左サイドでリードするスイングのために、右手右腕への意識が疎かになり、いつの間にか右グリップがウィーク

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「体技心のゴルフ:ダワ筋スイング」

「体技心のゴルフ:ダワ筋スイング」

この記事のなかで、左肩甲骨の伸縮について、インパクト前に左肩甲骨が縮むとありますが、この方法では、肉体的パフォーマンスの影響が大きく出ることが判明しました。

それは、筋トレを強化しはじめてから3ヶ月ほど経過し、激しい筋肉痛がなくなった、まさにこの記事をあげたあとあたりから、パワーアップしたことでクラブが軽く感じるようになってしまったからだと思いますが、グリップが先行してしまってフェースが開いたま

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「小道具のゴルフ:ダワ筋スティック」

「小道具のゴルフ:ダワ筋スティック」

ここしばらく、フックボールを嫌がって、ヘッドをカットに入れるような動作でゴルフをしていたのですが、5月ごろからシャンクが多発するようになり、シャンク防止優先でどんどんスイングが縮んできていました。シャンクは出なくなりましたが、常に恐る恐るにインパクトを作りにいくように振るので距離も出なくなる始末。長年一緒にやっているゴルフ仲間から縮んでいる事を指摘され、「ダワ筋スティック」という練習器具を勧められ

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「人それぞれのゴルフ」

「人それぞれのゴルフ」

賞金や名誉のかかった試合で凌ぎを削るトーナメントプロやアマチュアでもかなり上手なゴルファーも、ある程度のレギュレーションがあるもののわいわいと楽しみながら順位を競うコンペに出てくるようなゴルファーも、単にラウンドを楽しむゴルファーも、場面場面への対応含めて人それぞれのゴルフがあります。

そして、ゴルフの良いところは、特にフォーマットが決まっていない限りは、それぞれのゴルフのままでプレイできるとこ

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「小道具のゴルフ:キャディバッグ」

「小道具のゴルフ:キャディバッグ」


初代:Bridgestoneブリヂストンロゴの入ったシルバー(8.5)

ゴルフを始める前に、何もわからまま、なんとなくシルバーがカッコ良さそうと、クラブやシューズなどと一緒に購入したもので、すぐにしょぼさを感じ、クラブを買い換えると同時に粗大ゴミへ。

2代:TEAM DAIWATEAM DAIWAのロゴの入った3色使い(8.5)

DAIWAのドライバーと合わせたのもありますが、色合いや使っ

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【あぽろの本解説】ゴルフ「ビジョン54」の哲学

【あぽろの本解説】ゴルフ「ビジョン54」の哲学

どうも!あぽろです!!
今回は【ゴルフ「ビジョン54」の哲学】を自分なりにまとめてみました!

この本はゴルフコーチのピア・ニールソンとリン・マリオットの22条になる哲学をまとめた本になります。2人はアニカ・ソレンスタムと宮里藍のコーチだった人です。アニカは世界で80回以上優勝したゴルフ史上で最も偉大な女性ゴルファーの1人です。宮里藍も私と同世代の日本人なら一般人でも知っているぐらい有名なゴルファ

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「体技心のゴルフ:筋トレとラウンド」

「体技心のゴルフ:筋トレとラウンド」

ラウンド前日は大人しくゴルフを始めて間もないころ、誘われるがままに行ったボーリング。調子に乗って5ゲーム投げた翌日、パンパンになった右腕のままラウンドしたら、もう全くどうにもならないラウンドになりました。
以来、ゴルフの前日はボーリングなどもってのほか、できるだけ球を打つ練習せず、したとしても100球以内に限定するし、当然深酒もしないよう大人しくするようにして、翌日のラウンドに備えていました。

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「小道具のゴルフ:サングラス」

「小道具のゴルフ:サングラス」

先日、ゴルフ仲間でもある先輩が目が霞むと言い出しました。本当に自分の打ったボールが見えていません。あきらかに白内障です。代表的白内障である老人性白内障は紫外線にダメージが原因のひとつとされており、長年の紫外線暴露によって活性酸素が増加すると、水晶体に含まれるタンパク質が変性し、老人性白内障の原因になると言われています。

かつて、グリーンの芝目がよく見えるとかいうので、かけたことがあるのですが、シ

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僕がゴルフ歴3年でシングルプレーヤーになった方法【後編】

僕がゴルフ歴3年でシングルプレーヤーになった方法【後編】

おはようございます。星野です。今日は前回の続きからになります。

前回は地道な練習をコツコツやるということが重要で、

1、ハーフショット
2、50ヤード以内のアプローチ
3、片手打ち

がゴルフの基礎練と伝えました。

こういった練習って本当に地味な練習なので、毎回毎回続けるのって結構大変です。

なので、自分の中で、課題を作って練習すると良いと思います。

例えば、50ヤード以内のショットなら

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