記事一覧
ガチ中華イベント開催します!
私がSNSの運用代行でお手伝いをしている「ムーさんの蒸鍋館」にて
3月6日(木)19時より、食事会を開催いたします。
通常は「海鮮蒸気鍋」と雲南料理を中心に提供していますが
今回のテーマは「海鮮中華」×「中国ワイン」です。
オーナーであるムーさん、こと牟明輝さんの出身が大連で海鮮料理が盛んな地域です。
ラインナップはご覧の通りです。
・老醋六样(えび、ピータンと野菜の黒酢和え)
・
行きつコツ2月14日「別世界へといざなう味」フレンチレストランCadet
パートナーの誕生日に神保町にあるフレンチレストラン「Cadet」へ。
3年連続でお世話になっており、もはや恒例行事と化している。
空間、サービス、味、器と全てにおいて信頼しているレストランでもある。
オーナーシェフである松城シェフは元々、私の友人から紹介受けたものだが厨房が一人で切り盛りしている。
今回で3年連続ではあるが新鮮な驚きを与えてくれる。
ちなみに初来店時の記事はこちら。
生きるコツ2月13日「クレームをあえてつけてみた」
つれづれなるままに。
先日、ランチに「エビチリ」を無性に食べたくなって近所の町中華へと行く。厨房からは中国語から聞こえてくる。
味はイメージ通りの町中華な感じではある。美味しく食べていたのだが、その時とジャリっとした食感が。卵の殻である。これはクレームをつけるべきか?言わずに立ち去るべきか?苛立ち感でいうと自分もスクランブルエッグを作ったら殻が入ってた記憶もあり、「人間だから失敗もあるよな」
生きるコツ2月12日「風刺画×AI」はあるか?
小学生の頃に習った教科書には当時の新聞に載っていた風刺画というものがある。誰でも一度は目にしたことがあるものだろう。
今じゃほとんど見かけないが、洒落としては面白い。これを生成AIでやったら面白いんじゃないかとぼんやり考えていた。
AI×風刺画。ネタは日々の出来事を茶化せばいい。ここはみうらじゅんさんのごとく、まずはネーミングだ。と思いいろいろ考える。
みうらさんのネーミングといえば
生きるコツ2月11日「紹介の強い時代」
今SNSの運用代行の仕事でメシを食っているわけだが、ほとんどが人からの紹介である。
企業においてはリファラル採用(自社社員による友人、知人の紹介)も増えていると聞く。コストの良さや離職率の低さ、人材のスキルの安定というのもあるだろう。「あいつの友人だから同じような水準だろう」と。何より紹介する側も下手の人を紹介することは自分にとってもマイナスになるからきちんとした人を紹介する心理になるだろう。
生きるコツ2月10日「同じ景色を見てるとダメになる」
頭では分かってるんだけど、出来ないことがある。
師匠であるテリー伊藤さんがよく口にしてことがある。
それが「同じ景色見てたんじゃダメなんだよな」と
これは国民の代表である国会議員に対して議員宿舎に住んでいると
同じ景色を見て、同じことを感じ、同じ発想をすることへの警鐘を鳴らしての発言が最初、聞いた時だ。
これはクリエイターも同様で同じ景色を見てたじゃダメだと言ってると感じた。人間は大
生きるコツ2月8日「フリーランサーのギャランティ問題」
フジテレビを巡る記事が相変わらず、量産されている。
その中で気になったのが「フリーディレクターへのしわよせ問題」だった。
フジテレビの社員は守られるけど、制作会社やフリーのディレクターはどうなるという話だ。その中でも触れているけど「ギャランティーがオンエア後に決まる問題」である。
これは放送作家も全く同じでギャランティが仕事終わりに決まる。
よその業界がどんなことか知らないが「時価の
生きるコツ2月7日「トイレと文化」
もう10年以上も前のことだが、ヨーロッパの各地を旅行した。
でもその度に味わったのが公衆トイレの汚さだ。時に便座カバーがなかったりも一度や二度ではない。ましてや水洗じゃなく、トイレットペーパーをトイレのボックスに入れるということも当時はしばしばだった。(今もそうかもしれない。)
映画「パーフェクトデイズ」で役所広司さん演じるトイレの掃除夫のレベルの高さとか外国人にとってはさぞや衝撃だろう。
生きるコツ2月6日「そんなつもりはないのに」
「そのつもりはないのに」
終日、動画の編集作業に追われる。
2本ほど完パケを作り、配信前のチェックをしてもらったのだが思わぬ
返答が来た。
「最初の部分、AVっぽくない?」
最初?1本目の動画のタイトルに使った「スカウト」という言葉がいけなかった?そのニュアンスがある?
「ちょっと何言ってるか分からない」である。
実際に詳しく聞いてみると、2本目の動画で女性は疲れた表情で歩くシ
生きるコツ2月5日「もやもや、もやもや」
もやもや、もやもや。
昨日、予定していた撮影がまさかの当日のドタキャンとなった。
昨年末から進めていた仕事で打ち合わせも何度かあり、ネタの提案から台本書きまで済ませていたのに。
相手先への不信感は募るが今後の重要な取引先と考え、最初の1か月は無料で引き受けることにしていた。無料だから足元を見てくるのか?相手先の仕事への取り組む姿勢に食い違いがあるのか?
どう考えても納得はいかない。
生きるコツ2月4日「髪に対する飢餓」
大塚にあるハラール中華「食遇・楼蘭」にて撮影。
新しく女性の出演者であるJennyさんにも参加していただく。
そのJennyさんがらみで青島ビールの日本市場の総代理店の社長さんともご挨拶。何か協業できるといいんだけど。
新しい出演者を迎えていろいろと新しい演出も取り組む。
「TikTokなんてパクッテりゃいいんだよ」という声も聞くがやはりそれだと楽しくない。「金になりゃいいんだよ」とい