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生きるコツ2月7日「トイレと文化」

 もう10年以上も前のことだが、ヨーロッパの各地を旅行した。
 でもその度に味わったのが公衆トイレの汚さだ。時に便座カバーがなかったりも一度や二度ではない。ましてや水洗じゃなく、トイレットペーパーをトイレのボックスに入れるということも当時はしばしばだった。(今もそうかもしれない。)

 映画「パーフェクトデイズ」で役所広司さん演じるトイレの掃除夫のレベルの高さとか外国人にとってはさぞや衝撃だろう。

 でも私が作業場としてよくカフェで事件が起きていた。これまでもトイレで体を洗う人も出会ったりと、洗濯する人がいたり、トイレの範疇を超えたシーンには出くわしてはいた。でも今日は違った。なんかトイレに入るなり異臭が漂うのである。何事かと思ったら洋式トイレの片隅にオムツがひっそりと転がっていた。

 うーむ。今どきの日本人ならば公園でペットがフンをしても持ち帰るのがマナーだから実にきれいなものであるが、おとな用のおむつである。まあ、察しはつくのだがなぜ、放置するのか?

 もう、なんか小学生が新聞の投書で書くようなしょーもない内容になってしまった。でしょうもない結論を書いておく。
 「年を取ったらトイレに汚れたおむつを置いていくような人にはなりたくない」


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島津秀泰(放送作家・動画制作・インタビュー・文章作成)
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