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ルイーズブルジョワ展に行って、ちょっと久々に言葉が見つからないほど圧倒されて、どんな風にレポを書けば良いのか… #でもちゃんと書きたい #ルイーズブルジョワ展 #アートレポ #美術展巡り
https://www.instagram.com/reel/Cy8SsoCPl2L/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
京橋で、建設ガードをアートスペースにしているスポット発見!
キース・ヘリング展 レポ
今年観に行った美術展のレポをぽつぽつとまとめていきたいと思います。
まずは、森アーツセンターで開催されていたキース・ヘリング展。
キース・ヘリングは80年代のニューヨークを拠点に活動していたストリートアーティスト。ポップでユニークな人(動物)型のイラストが真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか?
ファッションブランドとのコラボ、CD・レコードのジャケ写など、彼の作品は日常ではよく見かける存
Desert Water主催4週連続企画展「Harmony」レポ
繊維画アーティスト稲葉怜さんが代表を務めるアート団体"砂漠の水(Desert Water)"が、4週連続企画展「Harmony」を開催中です!
私は第一弾の「JAPONESQUE」へお邪魔してきました。
場所は原宿駅そばのSpace WOW。
昨年末、怜さんの個展が開催された場所と同じです。
その時は時間の関係であまりゆっくり過ごせなくて心残りでしたので、今回は存分に堪能してきました!
「J
SUPER OPEN STUDIO(S.O.S.)2023レポ 続き
昨年11月に開催された、Super Open Studio(スーパーオープンスタジオ)2023レポの続きです。
「クンストハウス」は、特に立体芸術を専門とするアーティスト達が多く集うアトリエ。
あ、これ見たことある!となるような有名アーティストさんも所属しています。
私が見た中で特に印象的だったのは、内田望さんによる鍛金技法によって制作された作品。
鉄を熱して叩く、アレです!
工芸品などで見
SUPER OPEN STUDIO(S.O.S.)2023レポ
昨年11月に開催された、Super Open Studio(スーパーオープンスタジオ)2023。
今回、遅ればせながらこちらのレポをしたいと思います。
というのも、この年末に急に飛び込んできた悲しいお知らせがありました。
スーパーオープンスタジオにも参加しており、去年5月に開催された堀江和真さんの個展「にゅい な部屋」の会場にもなったナミイタのある"アトリエ・トリゴヤ"が火事により全焼してしまっ
アーティゾン美術館 レポ
アーティゾン美術館レポの続きです。
展示もさることながら、この建物がまたとても素敵だったのです…!
大型の窓ガラスと吹き抜け構造で、上層階から見下ろす風景が気持ち良い!
サインやピクトグラムのデザインも可愛い。
そしてソファ等のプロダクトも美しい…
「親しみやすく開かれた美術館」を目指して建てられただけあって、用事がなくても思わず立ち寄ってしまいたくなる、そしてつい長居した
創造の現場―映画と写真による芸術家の記録 展 レポ
アーティゾン美術館レポの続きです。
今回目玉として観に行った「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」
と同時開催していた「創造の現場―映画と写真による芸術家の記録」。
時間の関係でゆっくりは観られませんでしたが(というのもこの展示は映像作品がメイン)、このアーティゾン美術館の前身となるブリヂストン美術館の歴史も垣間見ることもできました。
ブ
ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン展 レポ
アーティゾン美術館(元ブリヂストン美術館)で開催中の、「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」展へ行ってきました!
この"ジャム・セッション"とは、アーティストと学芸員が共同して、アーティゾン美術館のコンセプト「創造の体感」を体現する展覧会のことだそうです。元々美術館が持つコレクションと、アーティストによるセッション。インスタレーションアート
ガウディとサグラダファミリア展 レポ
ガウディとサグラダファミリア展のレポです!
130年以上に渡り建設中の、スペインバルセロナにある大聖堂"サグラダ・ファミリア"。
今回の展示では、ガウディの生い立ちと過ごした時代、サグラダ・ファミリアの建築にまつわる歴史的背景、建築手法にまつわる解説、そしてサグラダ・ファミリアの他にもガウディが手掛けた様々な建築物や模型に関する展示がされていました。
スペイン内戦で一度は白紙にも近いような形