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#note毎日更新
【理解せよ】noteを育てる超基本(おまけあり)
一点突破型のジャンルでnoteを運用した方が収益的には安定するし、ビジネスとしてはそっちの方がいいのはわかりきっています。
でも、、、個人的にはnoteをそういう用途で使うのはなんだかもったいないなと思っていて。 noteのいいところって交流ができる点で、それが有益であればサポート(投げ銭)や有料販売につなげられるのが魅力。
それにジャンルを絞るとそれだけ質の高い記事が出来上がりそうに見えます
なんだかんだで小さいは正義なのかもしれない
一体何の話だ?ってことですが、ええ、iPhone13miniのことですね。
先日、iPhone14Proを買うと書いたような気がするんですが、やっぱり「小さいって色々と正義だよなぁ」と思い、ショッピングカートから取り消しました。
よく大きいは正義と言われますが、時代なのかもしれないですが、昔使っていたゲームボーイの画面は、もっと小さかったじゃないかと。
だったら別に、iPhone13mini
誰もが成功するとは限らない現実
noteをコツコツ書いていればきっと見てくれる…
というのは幻想だし、インフルエンサーのエサになっているだけなんですよね。現実は。
もちろん更新を止めたら見てくれません。noteってSNSなので、やっぱりタイムラインに乗ったものから消費されていく。これはもう、そういうものだと思うしかない。(ツイッターなどで連携していれば別ですけども)だからって書き続けていても、そう簡単に記事を見てくれはしない
続けたければやる気だけは出すな
根性出すから続かないんですよ…
形から入ると大体失敗しがち。
どうも、だぴてぃです。
モノゴトの継続というところで悩みを抱える人は多いわけですが、個人的には「なんでそんなに続けられないの?」って思うわけです。
と偉そうなことを言っていますが、実は僕も昔、3日坊主どころか3日すら続かないザコでした…
そこで作ったのがこちらの【チートノート】という習慣を勝手に作ってくれる奇跡のノートです。
その文章は、次の文章への架け橋である
文章を書き始めて約3年…また成長できそうです。
noteのタイムラインをドバーッと見ていると「お!この人、文章うまいやん」とドキッとすることがあります。
その文章のどの辺が?と言われたら返答に困るのですが、読んでいてストレスフリーで、それでいてスッと頭に入ってきて、読み終わった時に残る爽快感…
文章のうまさとは?
ちょっと考えてみました。
国が違えば常識も違うように、文章も見る人がが違えば
創造は才能なんかじゃない
noteを書くことは才能…
と思われている方がいらっしゃるかと思います。
たしかに才能があれば
もっと売れっ子noterになれるでしょう。
でも実際に書いていると
「あれこれ、筋トレと一緒じゃないか?」
って思うようになります。
コツコツ更新を積み上げて
表現の幅を広く深く味わい深く。
またはいろんなクリエイターさんの
素晴らしい投稿を見ながら
「自分にもできるはずだ」と
鼓舞しながら記事
【初心者専用】noteが売れないときに意識すべき3項目
noteがうまくいかない…
いつまで経っても読まれない
どんなに売っても売れない
そんな”noteあるある”を突破するには
どんな作戦を取るべきか?
今すぐできる方法を
3つご紹介します!
とても簡単なポイントなので
サクッと紹介していきたいと思いますが…
むしろこれができていないと
(もしくは考えたことがないと)
うまくいくわけがないんです。
スペシャルな才能があれば別ですが
そうじゃ