本書き始めました

だぴてぃです。 本といってもまだKindleにするかnoteにするか悩んでるんですが、技師長経験を還元すべく本を書いてます。 どんな層向けかなと考えてみたところ、30前半ー50代ってところでしょうか。 あとはいつできるかもわからんです。 だんだん寒くなってきて、布団から出るのが億劫になってきたのでw 来週は出張でトウキョーなので、そのときにでも完成してリリースできたらなぁと考えてます。 ではー

専用エディタで記事を書いてみよう！

noteを書くとき どんなエディタ（編集ソフト）を使っていますか？ スマホ純正のメモ帳に それともnoteのエディタに はたまたライター御用達のアプリに これは その人なりの性格だったり こだわりだったり いろんな要因があって決められるものだと思います｡ いい記事を書けているときってどんなときだと思いますか？ おそらく多くの人が 「集中できたとき」 「いい環境で作業できたとき」 だと思います。 だとしたら少しでも 条件のいい作業環境を整えたいですよね？ そこでオス

何に注目するかで収益は決まる

誰が言うかより、何を言うか？ これにしか注目していない人は いつまでも使われる側。 これ、逆をいえば 「何を言うかより、誰が言うか？」 を意識できる人は使う側に回れるってことです。 言い換えれば 「どんなコンテンツを作るかより、誰が作っているか？」 に注目すればいい、ということでもあります。 この事実を念頭に置いたうえで 日頃の発信をどうあいていくのか？ どんな運用を目指していくのか？ を考えてみること。 今のnote環境は noteだけで完結できるほど甘くはないよう

まずはやってみる

今日はサクッといきます。 何にでも言えることですが まずは「行動を起こしてみる」ことが 結果を出すためには一番早いです。 やる前から 「これは失敗する」だの 「それって無駄に終わるんじゃない？」だの 言ってくる人っていますよね。 これ、だいたいにして その人がやりたくないから その人にとって都合が悪いからです。 本当にためになるアドバイスをくれる人も それなりにいたりしますが モノゴトが成功するかどうかなんて そう簡単にはわからないものです。 だったらまずはやって

noteは追い詰められる前に書く

あなたはnoteをいつ書いていますか？ 寝る前？朝起きてから？ それともお昼休憩や通勤時間？ どれがベストってこともないですが、おそらくは「ある程度時間があるとき」もしくは「スキマ時間」に書いていることが多いかと思います。 僕はそのどちらでもない感覚で書いています。 それが……「体力がなくなる前」です。 時間をたっぷり取りたいなと思ったら、子育てや家事はもちろん、仕事の関係上で夜しか時間がとれないことが多いです。 スキマ時間は意外となくって、試しに計測してみたこ

やっぱ自分にとってはフリック入力よりQWERTYで入力するほうが性に合ってるらしい。そのためだけにiPhone16 Pro MAX欲しいまである……。 振り返っても大画面すんしのときが1番noteライフが捗ってた感がある。。

【note】結果を出せる人と出せない人の違い

こんばんは！ 久しぶりの胃腸炎地獄から舞い戻ってきました！また毎日更新しようと思っていた矢先だったので最短復活できてよかったです💦 なぜ毎日更新するのか？ さて、noteに限らずなんですが、結果を出せる人と出せない人の差ってわかりますか？ noteでいえば収益化。それが1円でもそうです。0と1は大きな差がありますから(1から100までも大変なんですが) この差がわかる人は、わりと簡単に収益化できています。 で、その差がなんなのか？ということですが…… これは【独

【note術】負荷は成長の栄養

おつかれさまです！ 今日はnoteで稼ぐためには、まずは何をしたらいいの？って思っていませんか？ それもそのはず。 よく書かれるのは「こうしたらいいよ！」的なTipsだと思うんです。誰も「スタートからどうしたらいいのか？」ってことには意外なほど触れていない気がします。 こういうのは本当のゼロからやるなら、段階を踏んだステップアップが肝です。いきなり逆転満塁ホームランを狙おうとしても、そもそも「バットってどう振ればホームラン打てるの？」からわかっていないと打てませんよね

note作り、まだ始めていないの？

「強いチームが勝つんじゃない、勝ったチームが強いんだ」 これはよくスポーツの世界で言われることです。 戦力的に充実していても、試合に勝てないんじゃ意味がないですからね。 これ、コンテンツ販売においても まったく同じことが言えます。 「優秀なコンテンツが売れるんじゃない、売れたコンテンツが優秀なんだ」 つまり、こういうことです。 コンテンツ販売で一番ネックになるのが 「こんなコンテンツ売れるのか？」と 疑問に思って公開しないことです。 万人受けしないかもしれない。

Laboratory Real〜「生理機能検査vs検体検査」そんなことやってる場合じゃない〜

みなさん、お疲れさまです。 「生理機能検査vs検体検査」がバトル勃発するするのは珍しいことではありません。もはや風物詩というか、お馴染みのイベント感すらあります。 そこで、弊院とは言いませんが、ある某臨床検査室で起きているバトルを描いてみました。総数2万7000文字。そこそこの大作に仕上がっていると思います。 起きていることは珍しいこともあるかもしれませんが、おそらくどこでも起きえることだとも思います。 ただ書くだけではつまらないので、僕なりに「どうすればこの現状を打

ドル箱コンテンツのジャンルを発掘した話

コンテンツ販売するなら、 これで結果出ないならもう諦めるしかないってレベル。 ただし、真面目にやるならちょっとだけ勉強は必要。 でも、ある特性によって そんなに知識なくてもいけちゃう。 僕は嫌いだからやらないけど その業界に対するアンチテーゼも込めて暴露します。 あるジャンルをご紹介します。 ここを攻めればいけます。 それくらいドル箱ジャンルになります。 必要なものがいくつかあるかもしれませんが それはChatGPTに聞いたら全部教えてくれます。 今現在、この市

やばいです。コンテンツ販売において「超ドル箱」を見つけました。。。 こんなに身近にあったとは。定期購読マガジンでご紹介します。多少の知識は必要かもですが、AI使えばそんなに苦労しないかもです。乞うご期待。