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その文章は、次の文章への架け橋である

文章を書き始めて約3年…また成長できそうです。

noteのタイムラインをドバーッと見ていると「お!この人、文章うまいやん」とドキッとすることがあります。

その文章のどの辺が?と言われたら返答に困るのですが、読んでいてストレスフリーで、それでいてスッと頭に入ってきて、読み終わった時に残る爽快感…

文章のうまさとは?
ちょっと考えてみました。


国が違えば常識も違うように、文章も見る人がが違えば、評価も当然ながら違います。

ただし、そこには共通項は必ずあるはず。

その共通項は一体なんなのか?ガレリオ並みに黒板に数式書きまくらないと解けない難問なのか?


わかったことは、答えはいつだってシンプルだったってことです。

結局、文章を創る者にとっては最後まで読んでもらわないことには始まりません。

諸説ありそうですが、つまりいい文章とは…「最後まで思わず読んでしまう文章」だと思うんです。ちょっとでも引っかかる、なんとなく読むのが嫌だと思ったら最後まで読んでもらえないわけなので。

これは売れる文章、読まれる文章とはまたちょっと違ったものになります。


考えてみれば有料noteだとしても、無料部分の最後らへんまで読んでもらわないと買っていただけませんからね。「読ませる」というと少し上から目線になってしまいますが、「つい読んでしまう」文章というのはとても強力な文章と言えます。


読ませるための文章…次の行が読みたくなる文章ってどう書けばいいんだ…


そこであることを試してみました。

するとこの書き方をした文章って反応(スキ、コメント、フォロー率)が明らかにいいんですよ。

「反応が悪い文章のレイアウト」も知ってしまいました。これ結構やってしまっている人、多いんですよね。

実はこの文章も、そういう風に書いています。

ぶっちゃけ内容が微妙だとしても、構成をちょっといじるだけでなんとなく誤魔化せてしまうのが怖いところですが…

これを知っておくだけでも、グッと読んでもらえる文章に様変わりします。というか、自分で読んでいても「ああ、なんだか読みやすくなったな」と自画自賛さえしてしまうほどになります。


とだけ書いて、続きは明日のnoteにします。

いくつかポイントがありますので、少しスッキリさせてまとめます。


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