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4:30起床生活を続けてわかった早起きのコツ

おはようございます。
習慣人くろです。

ぼくは、
記録がないので正確に言えないのですが、
4年前くらいから、
4:30起床の生活を続けています。

ぼくの考えるコツは、
「寝る時刻を決めること」と、
「寝る準備をすること」と、
「朝を楽しむこと」です。



4:30起床生活を続けてわかった早起きのコツ


①寝る時刻を決める

起きたい時刻から逆算して、
寝る時刻を決めます。
そして、
その時刻を守ります。
そうすると、
体にリズムができ、
それを続けていくことで、
体にそのリズムがなじんでいきます。

ぼくは、
寝る時刻が近づくと、
自然と眠気がくるようになりました。

起床時も、
眠気が残るようなことはほとんどありません。


②寝る準備をする

寝る前の行動が不安定だと、
安定した睡眠がとれません。
横になってから寝付けず、
時間が経過してしまうことがないように、
「すぐに眠れる状態」をつくります。
すぐ眠れば、
睡眠時間が確保でき、
すぐ眠れる状態を作ることで、
睡眠の質を上げることもできると思います。

ぼくが準備として実践しているのは、
夕方以降は照明を暖色にする、
寝る1時間前にスマホを封印する、
入浴時は湯船に浸かる、
入浴後はブルーライトカットメガネをかける、
寝る前のストレッチとリビングでの読書、
です。

③朝を楽しむ

朝に「楽しみ」があること。
これがなければ、
ぼくは続けられなかったと思います。
何でも良いので、
朝起きてしたいことを決めます。

ぼくは始め、
読書をしたくて起きていました。
そして、
静かな時間に読むことにハマり、
早く朝にならないかと、
夜になると、
朝が待ち遠しくなるようになりました。

今は、
米国株式市場をリアルタイムで見たくて、
コーヒーが飲みたくて、
読書がしたくて、
YouTubeの動画を見たくて(今は主に金融系のチャンネル)、
noteを書きたくて、
起きています。



これからも早起きを続けたいと思います。



〜〜〜〜以上です〜〜〜〜〜