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1on1を補完するTwitterシステム
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー(DHBR)の2月号に、こんな記事がありました。なお弊社でも何本か翻訳を担当しております。
この「フィードバック」はいつ行われるのか?
弊社(あるいは弊事業部)の場合、1on1ミーティングで事業部長に話すことが多いと思います。
1on1について、過去にはこんな記事もあったようです。
キャリアの話をするならそれでいいでしょう。
でもそれだけではなく
Notion:「仕組み化」でチーム力向上計画
考えていることをそのまま言語化したような本を見つけました。
個人の習慣から組織まで、全部「仕組み」で解決するよって話。識学というマネジメント法があるそうです。
私が考えているのは次の3つです。
情報の集約
案件情報の一元管理
脱属人化
各メンバーの案件状況の可視化
暗黙知から形式知への変換
知識の共有と文書化
上述の本では、主に「属人化のリスク」「暗黙知をなくしていく」の節に書かれてい
こういう記事を部下が見つけちゃって上司に読んでもらいたい場合、どうすればいいのかアイデア募集中
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00535/
ボトムアップでやらせたい上司とトップダウンで進むと思っている部下-1
こんなメールを事業部長に送ってしまいました、Dhukaです。
彼は何をしたかというと、まとまった金額の売上げが見込める新規サービスを考えようと言い、アイデアを募り、その絞り込みを新人に丸投げしました。
無茶振りのような書き方をしてしまいましたが、事業部長としては、新しいことへの挑戦を楽しんでほしいという意図があるようです。特に若手に対しては全社的にその風潮があります。
社長レベルから若手に振
球拾いのリーダーシップ
「落ちているボールをいつも上手に拾っていて、そういうリーダーシップのとり方をするんだね」
・・・と人事面談で言われました、Dhukaです。
簡単に言えば、いつ誰がやるのかわからないことを自分で引き受けて、場合に応じて他の人に投げることを評価されたのだと思います。
キャリアとしては私は部署内で下から3番目(もう2人も後輩が!)なので、中心となって引っ張ることはほぼありません。
ただし、いつか誰か