Dhuka@翻訳会社

ذكاء في شركة ترجمة 翻訳プロジェクトマネージャー3年目。マーケティ…

Dhuka@翻訳会社

ذكاء في شركة ترجمة 翻訳プロジェクトマネージャー3年目。マーケティングとDXも。漫画と音楽と中東が好き。投稿はすべて個人的な見解。読み方は「ズカ」です

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  • シックス・センス

    ただの趣味の記事です

  • 社員たちの沈黙

    平社員の立場から人材育成について考えた記事をまとめました

  • デジタルな振る舞い

    「デジタルな振る舞いキャンプEssential」に関する記事をまとめました

最近の記事

こういう記事を部下が見つけちゃって上司に読んでもらいたい場合、どうすればいいのかアイデア募集中 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00535/

    • 9月30日は翻訳の日です 翻訳連盟が災害時の多言語支援についてのパネルディスカッションを無料公開ました。どなたでもご覧になれます https://www.youtube.com/watch?v=BvJg0OWs1lU あと私の誕生日です!

      • 英語版の対談記事が公開されました 「変わること」について、統合報告書という視点から本気出して考えています https://www.arc-c.jp/funnote/en/feature/s2024.html 日本語版はこちらから: https://www.arc-c.jp/funnote/feature/s2024.html

        • 私生活DXの顛末-デジタルな振る舞いキャンプEssential 番外編

          真夏のピークが去った。天気予報士がテレビで言ってた。 わからないけど、来年の手帳が気になる時期にはなったな。 書店と雑貨屋を徘徊するDhukaです。 「デジタルな振る舞いキャンプ Essential」受講中は、まだ紙の手帳を使っていました。当時の様子はこちら。 実は、今は全部Googleカレンダーです。予定はGASとIFTTTでLINE Notifyに通知されます。リーディングリストや欲しいものや支出はNotionで管理。 ジャーナリングのアプリとカレンダーとヘルスケアも

        こういう記事を部下が見つけちゃって上司に読んでもらいたい場合、どうすればいいのかアイデア募集中 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00535/

        • 9月30日は翻訳の日です 翻訳連盟が災害時の多言語支援についてのパネルディスカッションを無料公開ました。どなたでもご覧になれます https://www.youtube.com/watch?v=BvJg0OWs1lU あと私の誕生日です!

        • 英語版の対談記事が公開されました 「変わること」について、統合報告書という視点から本気出して考えています https://www.arc-c.jp/funnote/en/feature/s2024.html 日本語版はこちらから: https://www.arc-c.jp/funnote/feature/s2024.html

        • 私生活DXの顛末-デジタルな振る舞いキャンプEssential 番外編

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        • デジタルな振る舞い
          7本

        記事

          モチベーションも一緒に与える:ボトムアップでやらせたい上司とトップダウンで進むと思っている部下-2

          先日、『任せるコツ』という本を読みました。うちの会社ではビジネス書を経費で購入できるんです。事前承認なしでキャッシュバック。 どうも、経費使い倒し隊Dhukaです。 経費の話はさておき、この本は、部下のモチベーションが下がる原因と対策を、上司目線で説明しています。 全体を通して感じたのは、適材適所といったところです。つまり、相手の能力や性質に応じて仕事を任せるということ。 しかし、適当な仕事がそう都合よく発生するものでしょうか。まずメンバーが決まっていて、次にプロジェクト

          モチベーションも一緒に与える:ボトムアップでやらせたい上司とトップダウンで進むと思っている部下-2

          ラノベをAIで翻訳! フリーレンにはこの先もっとすごい技術も目にするような冒険をしてほしい https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/08/04/kiji/20240804s00042000076000c.html?amp=1

          ラノベをAIで翻訳! フリーレンにはこの先もっとすごい技術も目にするような冒険をしてほしい https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/08/04/kiji/20240804s00042000076000c.html?amp=1

          毎月給料日後、その月に発売された漫画をまとめて買いに書店をうろつくのを楽しみにしている私、「ベルアラート」の「マンスリーレポート」で買い忘れを防いでおります https://alert.shop-bell.com

          毎月給料日後、その月に発売された漫画をまとめて買いに書店をうろつくのを楽しみにしている私、「ベルアラート」の「マンスリーレポート」で買い忘れを防いでおります https://alert.shop-bell.com

          私も同席した対談、公開されております https://www.arc-c.jp/funnote/feature/s2024.html

          私も同席した対談、公開されております https://www.arc-c.jp/funnote/feature/s2024.html

          ボトムアップでやらせたい上司とトップダウンで進むと思っている部下-1

          こんなメールを事業部長に送ってしまいました、Dhukaです。 彼は何をしたかというと、まとまった金額の売上げが見込める新規サービスを考えようと言い、アイデアを募り、その絞り込みを新人に丸投げしました。 無茶振りのような書き方をしてしまいましたが、事業部長としては、新しいことへの挑戦を楽しんでほしいという意図があるようです。特に若手に対しては全社的にその風潮があります。 社長レベルから若手に振られる課題は、提示された課題以外は基本的に自由です。違う部署では、事業部長がカリ

          ボトムアップでやらせたい上司とトップダウンで進むと思っている部下-1

          翻訳したら好きな歌詞の解釈が変わる話-1

          「音楽は世界語であり、翻訳の必要がない。そこにおいては魂が魂に話しかける」 名前だけなら誰でも知っている、あの有名なバッハが言ったそうです。言いたいことはわかる気がします。 でも歌詞は翻訳されます。別にバッハの名言に難癖つけるつもりは毛頭なく、翻訳することもできる、という話です。 童謡、音楽の教科書に載っているような曲、ミュージカルなどは、音に合わせて歌える日本語の歌詞があります。 J-POPでも、日本語でリリースした曲の英語も出すアーティスト、もしくはその逆もいます。歌

          翻訳したら好きな歌詞の解釈が変わる話-1

          今更ですが、弊社の役員です って言っていいのかな 自叙伝のような印象です。忙しい方は、コラムとコンシェルジュの採用基準だけ読めば問題ないかと https://www.amazon.co.jp/dp/4867281182?tag=note0e2a-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1

          今更ですが、弊社の役員です って言っていいのかな 自叙伝のような印象です。忙しい方は、コラムとコンシェルジュの採用基準だけ読めば問題ないかと https://www.amazon.co.jp/dp/4867281182?tag=note0e2a-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1

          「らせん訳」で時空を旅する光源氏

          Dhukaです。たまには翻訳会社らしい話をしようと思います。 何の話かというと、『レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」』という本です。先日、親戚が貸してくれました。 平安時代に書かれた源氏物語がヴィクトリア朝末期のイギリスで英訳され、それが平成から令和にかけて逆輸入されました。 上ではそれぞれの冒頭部分を引用しています。 この「ヴィクトリアンGENJI」の冒頭は、パレスの天蓋ベットのある寝室に侍女が立っているようなイメージではないでしょうか。平安時代の

          「らせん訳」で時空を旅する光源氏

          球拾いのリーダーシップ

          「落ちているボールをいつも上手に拾っていて、そういうリーダーシップのとり方をするんだね」 ・・・と人事面談で言われました、Dhukaです。 簡単に言えば、いつ誰がやるのかわからないことを自分で引き受けて、場合に応じて他の人に投げることを評価されたのだと思います。 キャリアとしては私は部署内で下から3番目(もう2人も後輩が!)なので、中心となって引っ張ることはほぼありません。 ただし、いつか誰かがやるだろうと思われる(そして結局誰もやらない)ことを引き受けるのは、会社に限ら

          球拾いのリーダーシップ

          やさしい日本語、広がっております https://mainichi.jp/articles/20240419/dde/001/040/032000c

          やさしい日本語、広がっております https://mainichi.jp/articles/20240419/dde/001/040/032000c

          変革の触媒-デジタルな振る舞いキャンプEssential ターム4-2

          私生活でのデジタルツール導入から1週間経ちました、Dhukaです。 手帳も引き続き使っていますが、ブレスト用のメモと気が向いた時の日記と出かけた時に記念スタンプを押す雑多ノートになりつつあります。 でもこれはこれで使い続けたいです。 そもそも何でプライベートでDXしたのかというと、会社でDXを進めるにあたり、まずは自分で試したら他の人にとってもハードルが低くなるんじゃないかと考えたからです。 大筋は前の記事を参照。 社内での報告も無事に終わりました。ここでの目的は、ざっ

          変革の触媒-デジタルな振る舞いキャンプEssential ターム4-2

          私が書いた記事、公開されております https://www.arc-c.jp/translation/blog/20240402/

          私が書いた記事、公開されております https://www.arc-c.jp/translation/blog/20240402/