ダブドリ

株式会社ダブドリが発行するバスケットボール雑誌『ダブドリ』のnoteです。『ダブドリ』…

ダブドリ

株式会社ダブドリが発行するバスケットボール雑誌『ダブドリ』のnoteです。『ダブドリ』は選手や監督、その他バスケットボールに関わる人間の超ロングインタビューを中心に誌面を構成。普段は聞けない彼らの本音や考え方、生き様に迫ります。

メンバーシップに加入する

SOCIOと書いて「ソシオ」と読みます。FCバルセロナ(バルサ)の会員制度から拝借しました(バスケ雑誌だけど!)。 バルサはSOCIOの会費で運営されています。その代わりSOCIOは会長選挙の投票権やチケットの優先購入権を享受するそうです。 ダブドリもSOCIOの皆さんからいただいたご支援をサークル運営や本誌の新しい企画に使わせていただく代わりに、ここでしか得られない体験を提供する予定です。 例えばインタビュアーとの交流。インタビュー前であれば、取材で聞いてもらいたいことを伝えたり。インタビュー後であれば誌面に載りきらなかったエピソードをシェアしてもらったり。 読者から一歩ダブドリの内側へ。そんな方向性でこれからいろんな企画を考えていこうと思いますので、皆様、ご支援どうぞよろしくお願いします! ※サークル内で知った情報はサークル外に持ち出さない、守秘義務をお約束お願いします。

  • SOCIOプラン

    ¥500 / 月

マガジン

  • エンドラインからの景色

    エンドラインからの景色のマガジン

  • ブリッジ by 大橋裕之

    ライター・大橋裕之氏によるコラム「ブリッジ」のVol.1-最新版をまとめました。

  • 大学バスケ

    大学バスケの記事のまとめ

ストア

  • 商品の画像

    楽しまないと もったいない

    【日本代表の天才シューター富永啓生初の自叙伝】 2018年のウインターカップで平均39.8得点という驚異の数字を残し、大会得点王となった富永啓生選手。 その後はアメリカ留学を決断し、コミュニティ・カレッジのレンジャー・カレッジを経て、NCAAディビジョンⅠのネブラスカ大学に転入しました。 本書はそんな富永選手がネブラスカでの挑戦を軸に、日本代表に懸ける情熱や家族の大切さなどを綴った初の自叙伝となります。 最終的にはエースとしてネブラスカ大学をカレッジバスケ最高峰の舞台NCAAトーナメントに導いた富永選手ですが、そこまでの道のりは平たんではありませんでした。 失意に終わった加入初年度から翌年の躍進の裏で何が起きていたのか。エースとなった最終学年に、どのようにして全米1位のパデュー大学を倒したのか。こうしたアメリカにおける成長物語と、幼少期やウインターカップ、ワールドカップのエピソードが交差することで、天才シューター富永啓生の思考を立体的に理解することができます。  パリでの活躍、そして日本人4人目のNBA選手となることが期待される富永選手を、より深く知ることのできる本書。バスケファン必読の1冊です。
    1,980円
    ダブドリ ONLINE SHOP
  • 商品の画像

    ダブドリvol.20

    超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第20弾。 ★ペリン・ビュフォード(島根スサノオマジック) いとも簡単にトリプルダブルをやってのけてしまうペリン・ビュフォード。あまり知られることのなかった彼のキャリアを紐解きながら、島根で4シーズン目を迎えた彼の本音に迫ります。インタビュアーはNBA JAPAN シニアエディターの大西玲央。 ★佐々木隆成(三遠ネオフェニックス) 2シーズン目のB1とは思えぬ活躍を見せる佐々木隆成。日々成長を見せる彼の才能はまさに、「そこが知れない」。Vol.19に登場した親友、本村亮輔(熊本ヴォルターズ)から続くこのインタビュー、オンコートとオフコートの魅力が詰まった18ページは、ダブドリでしか読めない佐々木隆成が詰まっています。 ★森井健太(横浜ビー・コルセアーズ) Bリーガーに、「いいポイントガードは?」と問うと、必ず彼の名前が出る。それが森井健太。Vol.19に登場した川村卓也も一緒にプレーしてみたいPGとして、森井健太をあげたことから今回は川村卓也がインタビュアーとして森井健太の凄さを引き出す。森井健太のPG論、2人だからこそできるオンコートでの掛け合い。必読のインタビューです。 ★川邉亮平(さいたまブロンコス) 「自分はまつさん(松島良豪)の舎弟」と発言したことから始まったこのインタビュー。劇団松島として人気を博した2人が、ダブドリで再会し読者を笑いの渦に巻き込みます。ポリバレントな力はオンコートだけでなく、オフコートでも!? そんな川邉亮平の魅力を国士舘大学ヘッドコーチの松島良豪がこれでもかというぐらいに引き出します。 ★ライアン・リッチマン(シーホース三河) 一時代の終わり、そして新たなる始まりを託されたのは、Gリーグからやってきた若き指導者だった。今シーズンからシーホース三河の指揮を取るライアン・リッチマンはいかにして日本に辿り着き、どんなチームを作ろうとしているのか。マササ・イトウが迫ります。 ★陸川章(東海大学) × 北卓也(川崎ブレイブサンダース) ダブドリの人気連載「夜明け前」でバトンを繋いだ2人が満を持して登場。今後の日本バスケのカギを握る大学生年代について熱く語ってもらった。ここから日本バスケがさらなる成長を遂げるための鍵は大学生世代にある。 ★篠原華実(デンソーアイリス) 悲願の皇后杯初優勝を果たしたデンソーアイリス。その中心として活躍した篠原華実を、2年前まで共にプレーをしていた元デンソーアイリスの角野桃子(旧姓稲井桃子)がインタビュー。2人しかわからない、2人だからこそ語れること。そして、これからも一緒に歩む篠原華実の「and more」。 人気連載中のプロ化の源流が最終章を迎える。「あの日のあのね、」は静岡ベルテックスの岡田雄三が登場。スポーツバーささらにはサンロッカーズ渋谷の村越圭佑と津屋一球がご来店。
    1,430円
    ダブドリ ONLINE SHOP

ウィジェット

  • 商品の画像

    楽しまないと もったいない

    【日本代表の天才シューター富永啓生初の自叙伝】 2018年のウインターカップで平均39.8得点という驚異の数字を残し、大会得点王となった富永啓生選手。 その後はアメリカ留学を決断し、コミュニティ・カレッジのレンジャー・カレッジを経て、NCAAディビジョンⅠのネブラスカ大学に転入しました。 本書はそんな富永選手がネブラスカでの挑戦を軸に、日本代表に懸ける情熱や家族の大切さなどを綴った初の自叙伝となります。 最終的にはエースとしてネブラスカ大学をカレッジバスケ最高峰の舞台NCAAトーナメントに導いた富永選手ですが、そこまでの道のりは平たんではありませんでした。 失意に終わった加入初年度から翌年の躍進の裏で何が起きていたのか。エースとなった最終学年に、どのようにして全米1位のパデュー大学を倒したのか。こうしたアメリカにおける成長物語と、幼少期やウインターカップ、ワールドカップのエピソードが交差することで、天才シューター富永啓生の思考を立体的に理解することができます。  パリでの活躍、そして日本人4人目のNBA選手となることが期待される富永選手を、より深く知ることのできる本書。バスケファン必読の1冊です。
    1,980円
    ダブドリ ONLINE SHOP
  • 商品の画像

    ダブドリvol.20

    超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第20弾。 ★ペリン・ビュフォード(島根スサノオマジック) いとも簡単にトリプルダブルをやってのけてしまうペリン・ビュフォード。あまり知られることのなかった彼のキャリアを紐解きながら、島根で4シーズン目を迎えた彼の本音に迫ります。インタビュアーはNBA JAPAN シニアエディターの大西玲央。 ★佐々木隆成(三遠ネオフェニックス) 2シーズン目のB1とは思えぬ活躍を見せる佐々木隆成。日々成長を見せる彼の才能はまさに、「そこが知れない」。Vol.19に登場した親友、本村亮輔(熊本ヴォルターズ)から続くこのインタビュー、オンコートとオフコートの魅力が詰まった18ページは、ダブドリでしか読めない佐々木隆成が詰まっています。 ★森井健太(横浜ビー・コルセアーズ) Bリーガーに、「いいポイントガードは?」と問うと、必ず彼の名前が出る。それが森井健太。Vol.19に登場した川村卓也も一緒にプレーしてみたいPGとして、森井健太をあげたことから今回は川村卓也がインタビュアーとして森井健太の凄さを引き出す。森井健太のPG論、2人だからこそできるオンコートでの掛け合い。必読のインタビューです。 ★川邉亮平(さいたまブロンコス) 「自分はまつさん(松島良豪)の舎弟」と発言したことから始まったこのインタビュー。劇団松島として人気を博した2人が、ダブドリで再会し読者を笑いの渦に巻き込みます。ポリバレントな力はオンコートだけでなく、オフコートでも!? そんな川邉亮平の魅力を国士舘大学ヘッドコーチの松島良豪がこれでもかというぐらいに引き出します。 ★ライアン・リッチマン(シーホース三河) 一時代の終わり、そして新たなる始まりを託されたのは、Gリーグからやってきた若き指導者だった。今シーズンからシーホース三河の指揮を取るライアン・リッチマンはいかにして日本に辿り着き、どんなチームを作ろうとしているのか。マササ・イトウが迫ります。 ★陸川章(東海大学) × 北卓也(川崎ブレイブサンダース) ダブドリの人気連載「夜明け前」でバトンを繋いだ2人が満を持して登場。今後の日本バスケのカギを握る大学生年代について熱く語ってもらった。ここから日本バスケがさらなる成長を遂げるための鍵は大学生世代にある。 ★篠原華実(デンソーアイリス) 悲願の皇后杯初優勝を果たしたデンソーアイリス。その中心として活躍した篠原華実を、2年前まで共にプレーをしていた元デンソーアイリスの角野桃子(旧姓稲井桃子)がインタビュー。2人しかわからない、2人だからこそ語れること。そして、これからも一緒に歩む篠原華実の「and more」。 人気連載中のプロ化の源流が最終章を迎える。「あの日のあのね、」は静岡ベルテックスの岡田雄三が登場。スポーツバーささらにはサンロッカーズ渋谷の村越圭佑と津屋一球がご来店。
    1,430円
    ダブドリ ONLINE SHOP
  • 商品の画像

    マンガでわかる!女子ドラコン王者の飛距離アップ特化型ゴルフレッスン!ヘッドスピードアップ編

    プロドラコンツアー2018女子オープン年間ランキング1位、2020~2023年までに 全日本選手権を含む女子レジェンド日本タイトル4連勝など、女子ドラコンプロ 界で華々しい成績を残す、王者・李朋子。 自身のYouTubeチャンネル「万振りゴルフ部」は登録者数8万人超、全国のアマチュアゴルファーから絶大な支持を受けており、李プロが主宰する「飛距離アップ特化型ゴルフスクール『万振りゴルフ部STUDIO』」は、新規予約が2年待ちと もなる、超人気レッスンスタジオとして話題に。 本書は、李プロの「飛距離アップ特化型」レッスンを漫画で完全再現! 実際のレッスン内容と同じメソッド、ドリル練習を漫画で解説します! 受講者として入会からレッスンを重ね飛距離を上げていく様を、漫画を通じて体験してください! A5/120ページ/全頁フルカラー
    1,320円
    ダブドリ ONLINE SHOP
  • もっとみる
  • ダブドリnote連動企画「進化する秋田を紐解く」…
  • 新しいフェーズへ 3人の言葉からアランマーレ秋田…
  • 2017年 FIBA U19ワールドカップメンバ…
  • 【それぞれの新人インカレ】 大会後インタビュー …
  • 【それぞれの新人インカレ】大会後インタビュー 日…

最近の記事

エンドラインからの景色 vol.54 HOTEL FLORA PRESEASON GAME 2024 vs SKナイツ 試合後会見

トレヴァー・グリーソンHC会見 宮本 ディフェンスの部分を伺いたいのですが、合流してまだ間もないのでこれからもっとクオリティが上がっていくと思います。序盤はかなりペイントタッチをされたり、あとはヘルプポジションですね。1Qのポジションがチームのスタンダードになると思うのですが、そこからアジャストしていったと思います。コーチもスティックであったり、ハンザアップのところを指示を出していたので、求めていくスタンダードとか完成系というのがどういうものなのかを教えていただきたいなと思

    • ダブドリSOCIO Podcast EP7 再びの名古屋で表紙を飾ったあの選手と話したこと

      メンバーシップに加入すると全編(24:51)を視聴することができます。

      • 【ブリッジ】Vol.39 UTSUNOMIYA BREX.EXEの斉藤諒馬が3x3日本代表になるまで

        青山学院大学時代に3x3と出会った斉藤諒馬は、卒業後に就職。リーマンボーラーとしてバスケを続けたが、その比重は3人制よりも5人制だった。そんな彼から“3x3日本代表”入りの目標を聞いたのは、昨年4月にUTSUNOMIYA BREX.EXEの一員として出場した3x3世界No.1クラブを決めるツアー大会「FIBA 3x3 ワールドツアー 宇都宮オープナー」でのことだった。そして1年後、彼は本当に日の丸を背負うまでになった。ひたむきに競技へ取り組んできた25歳に話を訊いた(取材日:

        • 変革期を迎えた川崎ブレイブサンダースが目指すもの

          もう一度原点に戻って川崎のバスケットを構築したい 宮本 まずは北GMにお伺いしますが、速い展開のバスケットボールにしていくというお話が何度も出てきました。川崎はこれまでニック選手を中心にどちらかといえばハーフコートバスケットを構築してきたと思います。今回、速いバスケットボールに踏み切ろうと思った理由を教えてください。 北 速いペースというか、ずっとトランジションを出すチームではありたいと考えていました。それはなぜかというと、日本が勝つためにはトランジションが大事ですよね。平

        エンドラインからの景色 vol.54 HOTEL FLORA PRESEASON GAME 2024 vs SKナイツ 試合後会見

        マガジン

        • エンドラインからの景色
          54本
        • ブリッジ by 大橋裕之
          40本
        • 大学バスケ
          22本
        • 日本バスケを世界10位に導いた男たち
          2本
        • 佐藤奈々美 Last Message
          3本
        • 日本代表 パリ五輪までの取材
          19本

        メンバーシップ

        • いまさらですが、ダブドリSOCIOに入会したら受けれる特典、確認してほしいこと、やってほしいこと

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • ダブドリSOCIO限定Instagramアカウント 2月1日より運用スタート

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • 8月のプレゼント当選者発表、9月のプレゼント申し込み受付中、ダブドリTシャツ受注生産

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • 9月スタート!9月のプレゼント企画のお知らせ

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • いまさらですが、ダブドリSOCIOに入会したら受けれる特典、確認してほしいこと、やってほしいこと

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • ダブドリSOCIO限定Instagramアカウント 2月1日より運用スタート

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • 8月のプレゼント当選者発表、9月のプレゼント申し込み受付中、ダブドリTシャツ受注生産

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • 9月スタート!9月のプレゼント企画のお知らせ

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります

        メンバー特典記事

        記事

          東洋大学 悲願の1部昇格へ ~ 佐藤星来&長野孝太郎インタビュー ~

          関東大学リーグ戦情報 ダブドリVol.18 東洋大学 佐藤信長監督 夜明け前に登場 今回のインタビューにあたり、i Sports みらい様にご協賛いただいているB NEXT PROJECTも行わせていただきました。東洋大学の皆さんにダブドリのNBA翻訳本(ローズ自伝、ヤニス、コービーの廃本)とグリップスプレーをプレゼントさせていただきました。B NEXT PROJECTについては以下をご覧ください。 長野孝太郎選手インタビュー(4年、SG、#14) 自覚を持つことがで

          東洋大学 悲願の1部昇格へ ~ 佐藤星来&長野孝太郎インタビュー ~

          ダブドリSOCIO Podcast EP6 初の新幹線運休で延泊……Wリーグはプロかするべき?

          メンバーシップに加入すると全編(46:48)を視聴することができます。

          ダブドリSOCIO Podcast EP6 初の新幹線運休で延泊……Wリーグはプロかするべき?

          ダブドリSOCIO Podcast EP6 初の新幹線運休で延泊……Wリーグはプロかするべき?

          ダブドリSOCIO Podcast EP5 女子 ベルギー戦を終えて感じたこと(個人的なこと)

          メンバーシップに加入すると全編(50:48)を視聴することができます。

          ダブドリSOCIO Podcast EP5 女子 ベルギー戦を終えて感じたこと(個人的なこと)

          ダブドリSOCIO Podcast EP5 女子 ベルギー戦を終えて感じたこと(個人的なこと)

          ダブドリSOCIO Poscast EP4 vs ブラジル戦、男子の強化試合取材なども含めて

          メンバーシップに加入すると全編(32:39)を視聴することができます。

          ダブドリSOCIO Poscast EP4 vs ブラジル戦、男子の強化試合取材なども含めて

          ダブドリSOCIO Poscast EP4 vs ブラジル戦、男子の強化試合取材なども含めて

          ダブドリSOCIO Podcast EP3 女子バスケ vs ドイツを終えて 速報

          メンバーシップに加入すると全編(14:47)を視聴することができます。

          ダブドリSOCIO Podcast EP3 女子バスケ vs ドイツを終えて 速報

          ダブドリSOCIO Podcast EP3 女子バスケ vs ドイツを終えて  速報

          ダブドリSOCIO Podcast EP2 女子 vs アメリカ & 男子 vs フランスを終えて

          メンバーシップに加入すると全編(38:58)を視聴することができます。

          ダブドリSOCIO Podcast EP2 女子 vs アメリカ & 男子 vs フランスを終えて

          ダブドリSOCIO Podcast EP2 女子 vs アメリカ & 男子 vs フランスを終えて

          ドウェイン・ケーシーバスケットボールクリニック2024 in 白鴎大学

          7月27日、28日にNBAのトロント・ラプターズやデトロイト・ピストンズでHCを務め、最優秀HC賞も受賞したドウェイン・ケーシーが白鴎大学に来校し、バスケットボールクリニックを開催した。27日は白鴎大学女子をモデルチームに「ファンダメンタルとフローオフェンス」、28日は白鴎大学男子をモデルチームに「ゾーンディフェンスとフローオフェンス」がテーマで行われ、実践的な内容が落とし込まれた。ドウェイン・ケーシーが繰り返し伝えてくれたことは、細部へのこだわり(ディティール)であり、彼が

          ドウェイン・ケーシーバスケットボールクリニック2024 in 白鴎大学

          TSR X CUP オフィシャルメディアパートナー就任

           この度、8月27日、28日、29日に群馬のオープンハウスアリーナ太田で開催されるTSR X CUPのオフィシャルメディアパートナーにダブドリが就任させていただきました。 TSR X CUPとは TSR(東京スポーツ・レクリエーション専門学校)の学生たちが企画、運営をするU18のバスケットボール大会になります。高校部活動とBリーグチームのU18が集まる、今回の3回目の開催となる大会です。 オフィシャルメディアパートナー就任についてのコメント  今回、ダブドリがTSR

          TSR X CUP オフィシャルメディアパートナー就任

          ダブドリSOCIO Podcast EP1 オリンピック vsドイツを終えて

          メンバーシップに加入すると全編(24:33)を視聴することができます。

          ダブドリSOCIO Podcast EP1 オリンピック vsドイツを終えて

          ダブドリSOCIO Podcast EP1 オリンピック vsドイツを終えて

          日本バスケを世界10位に導いた男たち〜三上侑希 打ち続けたシュートの先に 後編〜

          2017年FIBAU19バスケットボールワールドカップメンバー(当時の所属) ヘッドコーチ トーステン・ロイブル #4  三上 侑希 (中央大学 2年) #5  増田 啓介 (筑波大学 2年) #6  シェーファー アヴィ幸樹 (ブリュースターアカデミー) #7  水野 幹太 (法政大学 1年) #8  八村 塁 (ゴンザガ大学 1年) #9  榎本 新作 (ピマ・コミュニティ・カレッジ) #10 津屋 一球 (東海大学 1年) #11 重冨 周希 (専修大学 1年) #12

          日本バスケを世界10位に導いた男たち〜三上侑希 打ち続けたシュートの先に 後編〜

          日本バスケを世界10位に導いた男たち〜三上侑希 打ち続けたシュートの先に 前編〜

          2017年FIBAU19バスケットボールワールドカップメンバー(当時の所属) ヘッドコーチ トーステン・ロイブル #4  三上 侑希 (中央大学 2年) #5  増田 啓介 (筑波大学 2年) #6  シェーファー アヴィ幸樹 (ブリュースターアカデミー) #7  水野 幹太 (法政大学 1年) #8  八村 塁 (ゴンザガ大学 1年) #9  榎本 新作 (ピマ・コミュニティ・カレッジ) #10 津屋 一球 (東海大学 1年) #11 重冨 周希 (専修大学 1年) #12

          日本バスケを世界10位に導いた男たち〜三上侑希 打ち続けたシュートの先に 前編〜

          秋田取材 supported by 能代電設工業

          秋田取材までの流れ 23-24シーズンも秋田ノーザンハピネッツ広報チームのご協力のもと、秋田ノーザンハピネッツとアランマーレ秋田の取材を行わせていただきました。 ずっと秋田ノーザンハピネッツ広報チームと 「こんな企画は面白いのではないか?」 とやりとりをさせていただいていたのが 長谷川暢選手(現茨城ロボッツ)とのガチトークでした。 「私たちでは引き出せないノボルの想いや本音を聞いてほしい」 それはこれまでの取材を認めてもらえたと同時に、 クラブからの信頼を感じる言葉で

          秋田取材 supported by 能代電設工業