結果を出したいのなら、結果を出すことに拘る
楽しければいい、経験できたからいい、といった気持ちではなく、「絶対に結果を出す」という気概で向き合う。それが最も結果が出やすい行動様式だ。小さな違いで簡単なマインドセットだが、大きな差を生み出す。
楽しければいい、経験できたからいいのゴールは「楽しい、経験できた」であり、その中に「結果を出す」ということが含まれていない。その考え方だと結果が出ないのは当たり前だ。そもそもそこを目指していないわけで、楽しければ/経験できたならばある意味での目的を達成したということである。
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