マガジンのカバー画像

仕事

104
運営しているクリエイター

#考え方

自分のために言い訳をしない

言い訳は臭いモノに蓋をしているのと同じだから。 本当は言い訳をしない方がいいのを心の奥底…

Dスタイル
3年前
10

必ず毎日自分のために何か爪痕を残す

仕事でも、プライベートでも、だ。何か形に残るもので、爪痕を残す。僅かであっても自分のため…

Dスタイル
3年前
10

ヒエラルキーが落ちることに対して

社会的な立ち位置や役職が落ちる時に、人はどういう風に考えるのだろう。ヒエラルキーが落ちた…

Dスタイル
3年前
7

記憶について考える

記憶力が減った、落ちた、これは覚えられるのにこういうことは覚えられない、とか、誰もが一度…

Dスタイル
3年前
13

場数を踏むという解決法

仕事や何かをやってみる時に、自分の不甲斐無さに情けなくなったり、穴があったら飛び込みたく…

Dスタイル
3年前
8

本番前までにどれだけ準備したか

によって、本番の成果が大きく変わる。別に大会に出るとかの次元ではなく、日常的な物事での話…

Dスタイル
3年前
3

いつも成績のいい人は、自分に課した合格基準が高い

試験、受験、賞、業績、売り上げ、将来像、ありとあらゆることに。いつも成績のいい人との交流が増えるにつれ、その生態を観察する機会が徐々に増えてきた。 いつも成績のいい人中高校生くらいから社会人になって20年くらい経っても、未だにいい成績を出し続ける人がいる。 知り合いは本業に関連するからといって、趣味でスクールに通い始めた。スクールでは年1回のコンテストがあり、「せっかく出るなら賞を取りたい」と言っていた。蓋をあけてみると、入会して数ヶ月で唯一の最優秀賞に選ばれていた。実際

リスキーな生き方

を目指しているわけではないが、そういう生き方であるとたまに言われる。今日も親しい友達に「…

Dスタイル
3年前
3

大丈夫と言われても一度疑う

誰がどういう状態で言ったかによって、「本当に」大丈夫かは変わるし、状況の変化でも「大丈夫…

Dスタイル
3年前
11

教えてもらう側の心意気

成長できる環境に身を置きたい、きちんと教育されたい、実力をつけたい、一人前になりたい、育…

Dスタイル
3年前
12

目標達成:あまり手を広げすぎない

気がつくと、人との関係や流れであまりやりたくない事もやっていたりする。自分が関わり労力や…

Dスタイル
3年前
6

常に成果をあげるため、2種類の事を同時進行させる

2種類をうまく回し、常に結果が出るような状態に自分をセットする。常に結果が出れば、精神的…

Dスタイル
3年前
8

頑張り続けたら何か良い事がある

かもしれない。もちろんないかもしれない。そしてもし良い事があったとしても、いつ、どれくら…

Dスタイル
3年前
6

成功するには:一つ仕事が片付いたら仲間と自分をちゃんと労う

仕事を一段乗せたら、もしくは終了させたらちゃんと労う。この儀式を節目節目で行うことで、「頑張ってよかった、また頑張ろう」という仕切り直しができる。それの繰り返しが、成功へ導く。 小さな成功体験の積み重ね仲間と自分が頑張ったことを認識して認める。そういう積み重ねが、少しずつ実績に伴った自信になる。自信過剰がいいわけではないが、自信の無さ過ぎもいいわけではない。こうやって節目節目で頑張りを認めることで、小さな成功体験の積み重ねをすることができる。 小さな成功体験が積もると、大