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仕事

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#成功

いつも成績のいい人は、自分に課した合格基準が高い

試験、受験、賞、業績、売り上げ、将来像、ありとあらゆることに。いつも成績のいい人との交流…

Dスタイル
3年前
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リスキーな生き方

を目指しているわけではないが、そういう生き方であるとたまに言われる。今日も親しい友達に「…

Dスタイル
3年前
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教えてもらう側の心意気

成長できる環境に身を置きたい、きちんと教育されたい、実力をつけたい、一人前になりたい、育…

Dスタイル
3年前
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悲願の達成を見た

前の職場で何千万円も投資していた悲願のプロジェクトが成功した。何年も何人もの優秀な頭脳と…

Dスタイル
3年前
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常に成果をあげるため、2種類の事を同時進行させる

2種類をうまく回し、常に結果が出るような状態に自分をセットする。常に結果が出れば、精神的…

Dスタイル
3年前
8

頑張り続けたら何か良い事がある

かもしれない。もちろんないかもしれない。そしてもし良い事があったとしても、いつ、どれくら…

Dスタイル
3年前
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成功するには:一つ仕事が片付いたら仲間と自分をちゃんと労う

仕事を一段乗せたら、もしくは終了させたらちゃんと労う。この儀式を節目節目で行うことで、「頑張ってよかった、また頑張ろう」という仕切り直しができる。それの繰り返しが、成功へ導く。 小さな成功体験の積み重ね仲間と自分が頑張ったことを認識して認める。そういう積み重ねが、少しずつ実績に伴った自信になる。自信過剰がいいわけではないが、自信の無さ過ぎもいいわけではない。こうやって節目節目で頑張りを認めることで、小さな成功体験の積み重ねをすることができる。 小さな成功体験が積もると、大

結果を出したいのなら、結果を出すことに拘る

楽しければいい、経験できたからいい、といった気持ちではなく、「絶対に結果を出す」という気…

Dスタイル
3年前
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社会人は仕事として勉強する

何のために?知識は武器になり身を助けるから。給料は上がらないのに?未来の自分への先行投資…

Dスタイル
3年前
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これを失敗したところで死ぬわけではないケースがほとんど

これを失敗したら、これがうまくいかなかったら、変に思われるかも、出来ない人認定されるかも…

Dスタイル
3年前
7

うまい話はない、どこかで必ず苦労する

何かをしたい時に、ラッキーなことがあっても、どこかで必ずそれなりの努力や苦労は避けては通…

Dスタイル
3年前
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Dスタイルから見たAスタイル2

昨日書いた記事についてまだ考えていたら、ちょうどまたAスタイルとDスタイルの何人かと話す機…

Dスタイル
3年前
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Dスタイルから見たAスタイル

最近、今までの人生でほとんど関わりのなかったAスタイルの友達が増えた。筆者はDランク大学卒…

Dスタイル
3年前
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目標達成:王道に勝るモノなし

なぜ王道や正攻法という言葉や概念が廃れないかというと、それだけ強いからだ。結局は王道や正攻法を続けているものが、後々にとてもじゃないけど抜くことができない代物になることが多い。そしてせっかく続けるのなら、最も盤石で手堅い結果を残す方法を選んで実行した方がいい。 ではなぜ王道がいいのか。 最短距離だから王様は回り道をしない。真っ直ぐ最短距離でゴールに向かう。それなりに大変だけど。 例えば、世界遺産である熊野古道にはいくつかのルートがある。小辺路(こへち)・中辺路(なかへち