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人から求められる「note」を作るには?井上大輔「マーケターのように生きろ」

人から求められる「note」を作るには?井上大輔「マーケターのように生きろ」

ボクらは、人から求められる「note」を作ろうと、いつも必死にもがいている。

それは、オレもそうだ。

この本は、そのためのヒントだけでなく、「人生の生き方そのもの」を提供してくれる良書だ。

人から求められる「note」を作るヒントをくれるんだね?しかも、人生の生き方まで教えてくれるのかー?!

しかも、Kindle Unlimited対象で、Audible読み放題対象でもある。

お財布に優しいね!

本書は、次の4ステップを提示する。

4つのステップがあるんだね?

まずは、①「市場を定義する」(本書より)だ。

市場を定義する?

わかりやすく言えば、誰に対して「note」を提供するかを決める、みたいなことだよ。

このブログでいえば、「良書を探している人たち」だよね?

そうだね。ボク自身、そういう人たちに対して、この書評ブログを提供している。もちろん、書評以外のテーマ(音楽制作、AIグラビア、日記)は、また違った人たちを、想定しているけれども。

市場を定義する、はなんとなくわかったよ。次は?

次は、②「価値を定義する」(本書より)だ。

価値を定義する?

わかりやすく言えば、その「note」を通じて、どんな価値を提供するか、はっきりさせる、みたいなことだよ。

この書評ブログで言えば、良書の内容を、簡単明快に紹介し、買いたいアナタに対して、商品リンクを使って、検索の手間を省くこと、だよね?

そうだね。特に、ボクは、Amazonから、アフィリエイトの権利を、Amazonの審査に通って、正式にもらっているから、アナタの検索の手間を省くのは、ボクの大きな役目だと思っている。

次は?

次は、③「価値をつくりだす」(本書より)だ。

これは、なんとなく、わかる気がする。

まあ、本を読破して、内容を咀嚼して、その本の魅力のエッセンスを、アナタに伝える。そして、商品リンクを貼るわけさ。今、このときに、まさに、やっていることだね。

最後は?

最後は、④「価値を伝える」(本書より)だ。

確かに、無名のままじゃ、いくらいい「note」を作ったとしても、アナタの役に立たないよね。

「マーケティング」というと、即ち「プロモーション」である、と誤解しているアナタもいることだろう。しかし、実は、全体の4分の1にすぎない。市場を定義し、価値を定義し、価値を作った上でこそ、活かされるのが、価値を伝えることなんだ。

なんか、すごく、「note」を作る際の役に立った!

以上が、エッセンスだ。細かい具体的な解説は、本書を読めば、アナタにも、きっと、本当の意味で、「使える形でモノになる」ことだろう。ぜひ、一度、読んでみてほしい。

⬆️Kindle Unlimited版にも、Audible版にも、簡単アクセス!リンクを使わないと、面倒な検索をする羽目に。ご活用ください。

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