ミンナが悟る時代が来ている-スプリング・ハズ・カム!雲黒斎「あの世に聞いた、この世の仕組み」シリーズ
ミンナが悟る時代が来ている-スプリング・ハズ・カム!雲黒斎「あの世に聞いた、この世の仕組み」シリーズ
以前の記事にも書いたが、今は春が来ていてね。ミンナ、そこのアナタも、あそこのアナタも、悟りを開く時代が来ているんだ。
ふーん、オレにも、悟りが、開けるわけ?
そうだ。実は、ボクが悟れたのも、春が来ていたからかもしれない。
ボクらは「タンポポの種」
ボクらはいうなれば、タンポポの種だったんだ。辛く寒い冬の時代を、耐え抜くために、硬い殻に覆われて、地中深くに眠っていたんだ。
で、春が来るとどうなるの?
もう、その種の状態は必要なくなる。だから、殻を破って(いうなれば、心を開いて)地上に花を咲かせる時期が来ているんだよ。
ほえー、そんな時代になっていたとは。オレも心を開いて、花をさかせようかな。
つまり、悟りをミンナ、そこのアナタも、あそこのアナタも、開くことができるんだ。心を開くとは、悟りを開くことみたいなものだからさ。
愛の時代がやってくる。
心を開くと、ミンナ、アナタとワタシの間に壁がなくなる。この状態は、いわば、「愛」の状態なんだ。
これからは、みんなが心を開いて、「愛」の時代がやってくるんだね。
チョプラ博士の本を紹介したことがあったよね。
チョプラ博士は、変化したミンナの数が、クリティカル・マスに至れば、世界は急激に変わる、みたいなメッセージを発している。
要するに、悟りを開いた人の数が、クリティカル・マスに至れば、世界がガラッと変わるってこと?
ボクが言いたいのは、そういうことだ。世界は、大きく変わることになる。これはすごい、スケールの大きな話だ。信じられるかい?
本当にそうなるかは、オレは、よくわかんないけれども、信じてみたいね!
「もっと あの世に聞いた、この世の仕組み」の紙の本は、この話で終わる。
うーん。いい本だ。
ただ、Kindle版は、電子書籍版特典がついて、第11章が付く。これまた重要な話が書いてあるので、「もっと~」のほうは、Kindle版をオススメしとくね!
⇧もしかしたら、「もっと~」のほうから、読んだほうがいいかも。雲黒斎さんも、一冊目が売れて、自信つけてる感じがするんだよね。このリンクを使わないと、めんどっちい検索をすることに。ご活用されてはどうでしょう?