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記事一覧
新・東京鶯谷韓国デリヘル嬢の社会学🇰🇷〜フィリピンパブ嬢の社会学🇵🇭のような経験〜
映画「フィリピンパブ嬢の社会学」に『偽装結婚』というテーマが出てきますが、そのことにまつわる似たような経験をしたことがあります。
数年前に東京に赴任していた頃、都心郊外在住だったため、休みはバスや電車を乗り継いで、23区内によく遊びに行っていました。
夜遊びスポットに遊びに行くといっても、私の場合、平日のお昼から遊ぶことが多かった。
当時、結婚は、もう懲り懲りで悠々自適に暮らそうと思い、東京
国際結婚の前に〜母性本能からの忠告・何人目かの嫁探し15・姉御肌の訳アリな日本人彼女の話〜〜
つい最近の出来事。
日本人元彼女からの連絡。
元彼女も観相学ができるようで、そこからの連絡でした。
連絡先をわからないようにはしていたけども、そこは5年前から知り合った仲だけある。
元彼女「わかりますよ〜元気ですか?」
の言葉から、いろいろとやりとり。
話があるということで遥々遠く、四国は人生初の愛媛県松山市まで会いに行きました。
なんで、こんなところで待ち合わせ?!
観光は猛暑の
『うつむくな、恐れるな、拳を上げろ』と婚活と人生〜映画「ディト」から観る自分自身の真の居場所とは〜
映画「ディト」は、自分自身の居場所はどこにあるのか、を問う映画。
映画を観た後にSNSを通じて、私自身の婚活中に対して指摘されたこと、
「結婚願望とは、結婚願望がある人に対して、限られた選択肢の中から配偶者を選ぶ気がある男性のこと。
『理想の女性』を探すというのは、結婚願望とは言わないと思います。
そういう人は、独身のほうが、むしろ幸せでしょう。
男性のスペックが『理想の女性』と釣り合っていれ
いちいち気が強くて面白い!(笑)〜新シリーズ!ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜
『人生4回目に挑戦中!』といっても、🇵🇭フィリピン現地へのファーストコンタクト、最近の返信状況はホントに芳しくない。
いかに、映画「🇵🇭フィリピンパブ嬢の社会学」の原作者や、最近、何度も行った🇵🇭フィリピンバーのマスターが文化の壁があれど、運が良かったか。
当事者が結婚当時、若かったことも運を引き寄せたのかもしれませんね。
🇵🇭フィリピンも経済発展が著しいのもあるため、やむを
こんな台詞、もうたくさん!〜🇪🇸料理→🇵🇭料理・何人目かの嫁探し9〜
昨日は🇵🇭フィリピン国際結婚の現地女性へのファーストコンタクトの自己紹介提出の締切日でした。
誰に話しても、海外現地女性への婚活挑戦3回目といえば、ドン引き間違いなしですが、結婚に全く懲りてない証拠ですね。
この記事↓の時に一緒に飲んでいた他のお客様にも言われました。
そもそも、人に話すようなことでないのは間違いない。
4回目の結婚となれば、ドン引きどころの騒ぎで済みません。
同じく