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一生幸せでいたいのなら〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜
何だかんだ言っても、今は友だちの2人目の元嫁🇨🇳の存在は、ソウルメイトを超えたツインレイのような存在。
ツインレイとは、この世に存在するたった一人の運命の相手のこと。
ツインレイは前世で1つの魂だったものが2つに分かれたとされており、魂の片割れともいわれています。
出会ったら、また一つになろうと強烈に惹かれ合い、愛し合う定めにあります。
また、愛し合うまでいかなくても、ずっと友だちだったらいいなぁ、ぐらいに思っている。
元嫁🇨🇳の
『あなたとは一生の友だち。でも、結婚は嫌いだから、また結婚するのは無理』
と何度も言われての最近の🇯🇵🇨🇳🇰🇷🇵🇭🇲🇲🇹🇭🇻🇳🇹🇼女性相手の婚活は、相手女性の夢を聞くたびに、自分自身は結婚に向いていないかも、と思う。
結婚に3回も失敗して、実の親からも
「あなたは結婚に向いていない」
と何度も言われる始末な現実。
相手女性の夢というのは、外国人であればあるほどに日本人とは違い、メンツやプライドが重視されるのか、この元嫁🇨🇳の考えと同じような結論に至る。
私としては、また結婚できるなら、まだ見ぬお嫁さんを幸せにしたいだけ。
しかし、お嫁さん立場の幸せとは、文化の違いなのか、そうでもないようで、家族のことを思うならば、日本人とは雲泥の差の
「(日本人の想像をはるかに超える)両親により良い暮らしを与えたい」
にしても、
「起業して社長になりたい」
にしても文化の違いといえば、そうかもしれない。
前者についての私から観た義両親をより幸せにすることは、まだ理解できるのですが、起業して社長になりたいというのは、外国人であればあるほどにメンツやプライドを重んじるのか、どこかに、誰かに雇われるというのではなく、起業したいという夢。
本来であれば、外国人視点ならば、応援してあげたい、一緒になって頑張って起業したいと思うのが従来の考えなのかもしれません。
起業にしても、義両親のより幸せになることも、まずは、自分たち夫婦が幸せな家庭を築かなければ、まずは無理だと思う。
相手女性の夢が偉大であればあるほどに、自分自身の心に響かない。
ツインレイの存在は、一生の友だちと認め合っている元嫁であるけど、新たなソウルメイト=まだ見ぬ新しいお嫁さんは、私自身が結婚に向いていないのもあって、見つけることをほぼ諦めている。
西洋のことわざとして、
「一日だけ幸せでいたいならば、床屋に行け。
一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。
一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚しろ。
一年だけ幸せでいたいなら、家を買え。
一生幸せでいたいなら、正直でいることだ。」
と、あるけれども、
「一生幸せでいたいなら、正直でいること」
は、元嫁🇨🇳と、ずっと友だちで仲良くいられた、と思う。
元嫁🇨🇳とは、結婚に向いていない者同士、よろしくやっていくことが今は一番幸せかな。
この記事↑の通り、会わずに、お互いに決めた元嫁🇨🇳との結婚が、いかに奇跡的なことかを今、痛感している。
今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。